成田キャンパス

放射線・情報科学科

DEPARTMENT OF RADIOLOGICAL SCIENCES

放射線・情報科学科

学科トピックス

放射線・情報科学科のご紹介

最先端医療に対応できる診療放射線技師を養成。

成田保健医療学部 放射線・情報科学科

新しい成田キャンパスの放射線・情報科学科では、常に、患者さんの負担を最小限に抑えつつ、いかに診療に役立つ最良の画像を提供するか、治療を行うかを考えられる診療放射線技師を養成します。

放射線・情報科学科の特長

千葉県内初の診療放射線技師の養成校、1学年50人定員できめ細かい教育を実践

国際都市・成田に立地。都心からアクセスしやすい京成本線「公津の杜」駅前キャンパス

医学部併設、最新医療機器がそろった充実の学修環境

昨年完成したばかりの世界最大級のシミュレーションセンターで広く学ぶ医学教育

来春開設の国際医療福祉大学成田病院には「がん放射線治療センター」や「国際遠隔診断センター」など診療放射線技師が担うフィールドを整備

成田キャンパスは海外研修が必修、多数の留学生を受け入れ、グローバルな専門職を養成

診療放射線技師の仕事

放射線を用いたX線装置・CT装置、磁気を用いたMRI装置、超音波を用いた超音波診断装置などを扱って、患者さんの体内の画像を撮影します。医師はこの画像から病気の有無や種類、進行程度などを診断しますが、診療放射線技師が提供する画像から病気が早期に発見されることもあり、正確な撮影技術と豊富な医学的知識を持つ診療放射線技師が求められています。さらに今日では、がんなどの治療分野においても放射線は欠かすことのできないものになっており、すでに、病巣に照準を合わせて正確な線量を投与できる「放射線治療専門放射線技師」が誕生しています。
診療放射線技師を取り巻くこうした状況にも関わらず、現在、千葉県内の病院に勤務する診療放射線技師の数は人口に対して大幅に不足しており、今後、地域でも需要の高い職種になることが見込まれています。

診療放射線技師が扱うおもな機器

  • IVR-CT 血管X線連続撮影装置
  • 3.0テスラMRI 磁気共鳴断層撮影装置
  • リニアック 放射線治療装置
  • PET-CT 核医学検査装置
  • デジタルマンモグラフィ 乳がん検査装置

成田保健医療学部 放射線・情報科学科 4つのポイント

豊かな人間性

  • 充実した総合教育
  • 活発な国際交流
  • 学科の垣根を越えて実施する関連職種連携教育
  • 医学・医療に求められる高い倫理観の醸成

幅広い専門知識と実践する力

  • 幅広い分野からなる専門教員による少人数教育
  • プロフェッショナルとして成長するための基礎教育の充実
  • 高度な医療技術を支える専門知識の修得と最新の機器を使った実験・演習
  • 附属関連施設での充実した臨床実習で、知識・技術・態度のバランスのとれた高い総合臨床能力を養成

自ら思考し判断する力

  • 進歩の早い医療分野で活躍できる資質を身につける教育
  • 実験や卒業研究を通じて、真理や本質を追究することができるものの考え方や、学び方の基礎・基本の修得
  • 問題解決能力や研究展開能力の養成

高い国家試験合格率の達成

  • きめこまかな国家試験および資格試験指導
  • 大田原キャンパスで実績を積んだ指導法を踏襲
  • 入学定員

    50名

  • 将来の活躍の場

    ■大学病院・総合病院などの医療機関、健診センター、医療機器関連企業、教育・研究機関など
    【大田原キャンパス 保健医療学部 放射線・情報科学科 2019年3月卒業生の例】
    [千葉県] 船橋市立医療センター、鎌ヶ谷総合病院、聖隷佐倉市民病院、ちば県民保健予防財団
    [東京都] 国立病院機構 関東信越グループ、国立がん研究センター中央病院、国立国際医療研究センター病院、虎の門病院、東京慈恵会医科大学附属病院、東海大学医学部付属八王子病院、東邦大学医療センター 大森病院、東京西徳洲会病院、牧田総合病院、山王病院 ほか15府県54か所

  • 取得可能な資格

    • 診療放射線技師
      国家試験は2月下旬。基礎医学大要、放射線生物学、医用工学など14の科目領域で試験が行われる。
    • 第1種・第2種放射線取扱主任者(在学中に取得可能)
      放射線障害の防止を管理、監督する職務に就くための国家資格で、試験は8月下旬に実施される。
    • ITパスポート試験(通称「iパス」。在学中に受験可能)
      ITを利活用するすべての社会人が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験。試験はCBT形式で随時行われる。