成田キャンパス
地域交流

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EVENTS IN NARITA

地域交流

本学が掲げる「3つの基本理念」のひとつに「社会に開かれた大学」があります。これは、"学問を創造的に追究するとともに、地域社会と一体となり、地域の医療福祉のニーズに応え、地域社会や医療福祉に関わる各界の人々の生涯教育の拠点としても機能できる大学となること"をめざすものです。

成田キャンパスの教職員や学生は、地域連携活動としてイベントや講座などのさまざまな活動に積極的に参加し、地域の方との交流や情報交換などを継続しています。



成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.29

第5回公開講座(作業療法学科)を実施


12月18日、『新時代の作業療法』をテーマに、作業療法学科による公開講座を実施しました。まず、石井清志助教が、作業療法の歴史や、治す医療から付き合う医療へと医療の捉え方が変遷していることを紹介し、「病気になったとしても、いかに自分らしく生活するかが重要」との説明がありました。その後、自助具、視線入力式意思伝達装置、最新の電動車椅子などを体験していただきました。参加者からは、「いろいろな福祉用具があることがわかり、とても勉強になった」「実際に体験できて、自分や家族の身に介護が必要になったときの参考になった」といった感想が聞かれました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.28

第4回公開講座(医学部)を実施


12月7日、『ゲノム医学研究が拓くこれからの医療』をテーマに、医学部による公開講座を実施しました。ゲノム医学研究所長の辻省次教授が、「ゲノム」や「染色体」などの言葉の意味に始まり、ゲノム研究が医学に貢献してきた歴史やがんなどの病気の原因を解明してきたこと、また、がんのゲノム医療などについて、具体的な事例を交えてわかりやすく解説しました。
質疑応答では、パーキンソン病やがんの治療などについて熱心に質問する参加者の姿が見られ、ゲノム医療に対する関心の高さや期待の大きさがうかがえました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.27

成田国際高校生と本学留学生別科留学生の交流会


11月23日、成田国際高校と本学の高大連携協定に基づき、成田国際高校の生徒17名と本学留学生別科の学生14名との交流会が行われました。この交流活動は毎年実施しているもので、例年、成田山新勝寺を見学しながら交流を行っています。今年は雨天のため新勝寺見学をとりやめ、成田国際高校を訪問し、グループに分かれて約2時間交流を行いました。自己紹介から始まり、高校生による成田国際高校の紹介、お互いの趣味や好きなアニメの話など、英語や日本語で活発に会話する姿が見られました。短い時間でしたが、高校生にとっても留学生にとっても楽しい時間となりました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.26

第3回公開講座(言語聴覚学科)を実施


11月14日、『元気のヒケツは会話力!』をテーマに、言語聴覚学科による公開講座を実施したところ、104人が参加されました。学科長の倉智雅子教授の挨拶のあと、大石斐子助教が、会話力をキープするための必要な条件として、「耳を元気に保つ」、「口と喉を元気に保つ」、「脳を元気に保つ」の3つをピックアップして、「ガムを噛むことによる口の機能チェック」や「脳の働きチェック」などの体験を交えながら講義を進めました。
講義の最後には、会話の土台は良好な人間関係であり、笑顔で円満に過ごすことが大切であるとの説明があり、参加者の皆さんの笑顔とともに終了しました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.25

解剖体慰霊祭並びにご遺骨返還式を挙行


11月2日、成田キャンパスで第1回の『解剖体慰霊祭並びにご遺骨返還式』を挙行しました。初めに、ご遺族、教職員、学生など約300名の参列者全員で、医学教育、研究のためにご献体された方々に黙祷を捧げました。大友邦学長が追悼のことばを、河上裕医学部長が御礼のことばを述べ、さらに医学部3年生が学生代表として感謝のことばを述べました。その後、参列者全員が一人ひとり、祭壇に献花を行いました。引き続きご遺骨返還式を挙行し、河上医学部長からご遺族にご遺骨を返還しました。最後に、解剖学の小阪淳教授の挨拶により閉会となりました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.24

平成小学校2年生がキャンパス見学


11月1日、地元の平成小学校の2年生児童5人と保護者2人が、生活科単元『町大好き』で、町探検として成田キャンパスを訪れました。子どもたちは、医学検査学科の工藤芳子准教授から臨床検査技師の仕事について話を聞いたあと、聴診器を使って自分の心臓の音を聞き、心音図検査を体験しました。続いて、同学科のフロアを見学しました。成田空港が望める東側の窓から公津の杜の町を一望して歓声を上げたり、いろいろな器具が並ぶ実習室を見学したりしました。最後の質問コーナーではたくさんの質問が飛び出し、今回の見学が大学での勉強や医療に興味を持つきっかけなったことがうかがえました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.23

令和元年度 成田市消防団女性部 辞令交付式を実施


10月25日、成田キャンパスで『令和元年度 成田市女性消防団 辞令交付式』を実施し、医学科1年のカナヤ・ユベリウム・ランダさん、清水友美さん、髙梨愛理さん、チョハヨンさん、チンシュニンさん、半田りらさん、平山絵里奈さんが入団しました。成田市より小泉一成市長、成田市消防団より村島義則団長、成田市消防本部より大野勝也消防長ら多くの関係者が参列し、本学からは河上裕医学部長以下8名が出席しました。昨年度入団した4名と合わせて11名が所属することとなり、今後、地元の防災イベントや研修会などに参加して、応急手当指導や火災予防活動などを実践していきます。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.22

第2回公開講座(理学療法学科)を実施


10月21日、理学療法学科による公開講座『健康と運動 ~今の自分の身体を知ろう~』を実施しました。健康や体力維持についてのこの講座は毎年恒例の企画になっています。
まず、学科長の西田裕介教授と竹内真太助教が、健康都市の実現に向けた成田市との連携事業や、高齢者の体力維持と居場所づくりを目的とした「なりたいきいき百歳体操」を紹介しました。その後、理学療法学科3年生の演習の一環として、ご希望により参加者の体力測定を行いました。毎年この測定を受けて自分の体力を確認している参加者も多く、理学療法学科では今後も健康増進に寄与する講座を企画していく予定です。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.21

成田キャンパス模擬患者の会 第5回講習会を実施


10月17日、今年度5回目の講習会を実施しました。今回は、北里大学医学部附属医学教育研究開発センターより、守屋利佳 准教授、千葉宏毅 助教にお越しいただき、北里大学の模擬患者の会の活動を体験しました。今回は「くせのある患者を演じる」をテーマに、通常のようなシナリオに対してセリフが決まっておらず、模擬患者さん達がセリフを考えました。後半では2グループごとに医者役、患者役を選び、模擬練習を行いました。参加者からは「今日の模擬練習の様子を学生さんに動画で見せてあげたい」など、いつもと違う講習内容に楽しみながらも、模擬患者さんとしてのスキルを吸収していました。