成田キャンパス
地域交流

地域交流

EVENTS IN NARITA

地域交流

本学が掲げる「3つの基本理念」のひとつに「社会に開かれた大学」があります。これは、"学問を創造的に追究するとともに、地域社会と一体となり、地域の医療福祉のニーズに応え、地域社会や医療福祉に関わる各界の人々の生涯教育の拠点としても機能できる大学となること"をめざすものです。

成田キャンパスの教職員や学生は、地域連携活動としてイベントや講座などのさまざまな活動に積極的に参加し、地域の方との交流や情報交換などを継続しています。



成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.16

『世界の中の和文化』の授業で生け花とお茶を体験


本学の総合教育科目の中に『世界の中の和文化』があります。これは、日本の衣食住や伝統的な文化、行事、習慣、日本人の考え方などについて、その分野で活躍されている方をゲストスピーカーとして招き、オムニバスで紹介していく授業です。その第6回目となる『日本人と華道・茶道』は、5月16日、成田市在住の池坊華道会の受任委員である龍崎剛輝氏をお招きして実施しました。華道と茶道について、それぞれの歴史や道具などの説明を受けたあと、実際に花を生け、先生のお点前によるお茶をいただきました。学生は華道と茶道の美に触れるとともに、文化に内在する価値や精神を感じとっていました。

  • 『世界の中の和文化』の授業で生け花とお茶を体験
  • 『世界の中の和文化』の授業で生け花とお茶を体験

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.15

千葉 大規模災害時DVI訓練を開催


6月23日、成田キャンパスで「DVI訓練(Disaster Victim Identification=大規模災害時死因調査・身元確認)」を開催しました。災害時の死因調査・身元確認の体制整備、警察や医師会、歯科医師会などの関係機関の連携を目的として、千葉県内の大学法医学機関が主催して訓練を行っています。3回目の今回は、本学、千葉大学、千葉県医師会、千葉県歯科医師会、千葉県警察に加え、初めて成田市などの周辺自治体にもご参加いただき、本学の学生を含め総勢97名が参加しました。死因診断、身元確認、家族対応など各部署に分かれてそれぞれの役割を確認することで、多職種間の理解と連携に繋がりました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.14

成田キャンパス模擬患者の会 医療面接に参加


6月20日、医学科2年生の授業『医療面接・身体診察Ⅱ』を実施しました。学生にとっては1年次の1月に実施した『医療面接・身体診察Ⅰ』以来、5か月ぶりとなる模擬患者さんを迎えての演習です。模擬患者さんは原因の異なる3種類のおなかの痛みのうちのひとつを担当し、3回の事前講習会を経て本番に臨み、見事に患者役を演じていました。
最後の全体講評で、模擬患者さんから、「5か月前と比べると、医師への階段を一歩ずつ着実に上っていることを肌で感じた」との感想が聞かれました。学生は、このことばを大きな自信とするとともに、今後の学修への励みにしてほしいと思います。