成田キャンパス

地域交流

EVENTS IN NARITA

地域交流

本学が掲げる「3つの基本理念」のひとつに「社会に開かれた大学」があります。これは、"学問を創造的に追究するとともに、地域社会と一体となり、地域の医療福祉のニーズに応え、地域社会や医療福祉に関わる各界の人々の生涯教育の拠点としても機能できる大学となること"をめざすものです。

成田キャンパスの教職員や学生は、地域連携活動としてイベントや講座などのさまざまな活動に積極的に参加し、地域の方との交流や情報交換などを継続しています。



成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.10

成田キャンパス模擬患者の会 第1回講習会を実施


4月18日、今年度の成田キャンパス模擬患者の会、第1回講習会を実施しました。今回は、これまで継続してご参加いただいている会員に2名の新会員を迎えて34人が参加しました。新医学部長・河上裕先生の御挨拶とシミュレーションセンター部長の石川教授の今年度計画と本日のシナリオ創作演習について説明が行われました。7つのグループに分かれて、年齢と性別に応じたいろいろな疾患の患者像について、生活状況、家族構成、症状や病気をどうとらえているかについて、一般市民の立場で、自由にシナリオを創作する作業に取り組みました。成田キャンパスの各学部の教員のサポートの下、約1時間のグループ作業を行った後、全体セッションでプロダクトの発表が行われました。どのグループからも多種多様なアイデアが発表され、会場全体が活気に溢れていました。次回以降、シナリオがブラッシュアップされ、患者の視点に沿った医療コミュニケーション学習教材が練り上げられていく予定です。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.9

成田北高等学校との高大連携協定締結式


3月15日、本学にて千葉県立成田北高等学校(以下、成田北高)と高大連携に関する協定締結式を行いました。成田北高から校長の弘海政信先生、教頭の金田一幸先生、本学から城間将江成田保健医療学部長、松谷美和子成田看護学部長などが出席しました。
成田北高では、2020年度から普通科に「医療コース」が設置されることになり、医療従事者に必要な人間性、使命感、倫理観などを養うという目的に沿って、本学との連携について協議を重ねてきました。その結果、講話・出張講義、本学での講義・実習、病院の見学・実習などを通じて、相互の教育活動をより活性化させていくことで合意しました。

成田キャンパス 地域連携ニュース 2019 Vol.8

第11回公開講座で赤津晴子教授が講演


2月23日、医学部 医学教育統括センター長の赤津晴子教授による公開講座を開催しました。医学部の教員による公開講座は6回目で、今年度の最終回となりました。テーマは「生活にスパイス(彩り)を加えて毎日をより豊かに楽しく! ~米国シリコンバレーで学んだこと~」。自身のシリコンバレーで医師として働いた体験に基づいて、日々の暮らしにおける「多様性」の大切さについて解説しました。初対面の参加者同士での会話や頭の体操クイズを通じ、他人とのよい人間関係を保つことや物事を柔軟に考えて行動することによって生活にスパイスが加わり、それが健康の増進に繋がることが紹介されました。