成田キャンパス
リハビリテーション医学教室

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教室紹介

業績 2020年

【英文論文】

  1. Yang G, Gu R, Kubo J, Kakuda W: Is the efficacy of repetitive transcranial magnetic stimulation influenced by baseline severity of fatigue symptom in patients with myalgic encephalomyelitis? Int J Neurosci 2020; 130: 64-70.
  2. Gu R, Ozaki N, Yang DG, Huang Q, Sato S, Zheng F, Sano M, Ishida T, Li J, Kakuda W: Utility of the ability for basic movement scale 2 as a prediction method of ambulation ability in patients after the hip fracture surgery. J Orthop Sci 2020; S0949-2658: 30282-30287.
  3. Yang G, Gu R, Sato S, Zheng F, Sano M, Yashima C, Eguchi J, Ishida T, Kawaguchi M, Kubo J, Kakuda W: The ability for basic movement scale 2 can predict functional outcome and discharge destination in stroke patients. J Stroke Cerebrovasc Dis 2020; 29: 104484.

【邦文論文】

  1. 角田亘: 反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)を用いた運動機能回復. ペインクリニック 2020; 41: 1275-1282.
  2. 角田亘: 入院関連機能障害とその予防システムの構築. 地域連携 入退院と在宅支援 2020; 13: 2-8.
  3. 角田亘: 巻頭言 この道の学究の徒たらんことを. Jpn J Rehabil Med 2020; 57: 108.
  4.  
  5. 角田亘: 反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)による前頭前野機能の改善. 脳神経内科 2020; 93: 72-77.
  6. 久保仁, 角田亘: 回復期リハビリテーション病棟におけるめまい. MB Medical Rehabilitation 2020; No.250: 33-37.
  7. 角田亘: リハビリテーション科スタッフのための臨床栄養学. The Japanese Journal of Stimulation Therapy 2020; 161: 59-64.
  8. 久保仁, 角田亘: TMS 経頭蓋磁気刺激. 理学療法ジャーナル 2020; 55: 70-74.

【書籍出版(分担執筆を含む)】

  1. 角田亘, 北原崇真, 佐藤慎, 岩戸健一郎, 中嶋杏子(編): 回復期リハビリテーション病棟マニュアル. 医学書院, 東京, 2020.
  2. 久保俊一, 三上靖夫, 角田亘, 三橋尚志, 仲井培雄, 水間正澄, 徳永大作(編): 回復期のリハビリテーション医学・医療テキスト. 医学書院, 東京, 2020.
  3. 久保俊一, 田島文博, 安保雅博, 角田亘, 佐浦隆一, 中村健, 西村匡司, 西村行秀, 三上靖夫(編): 急性期のリハビリテーション医学・医療テキスト. 金芳堂, 京都, 2020.
  4. 久保俊一, 水間正澄, 三上靖夫, 角田亘(編): 生活期のリハビリテーション医学・医療テキスト. 医学書院, 東京, 2020.
  5. 浅川孝司: Crosslink理学療法学テキスト 日常生活動作学. メジカルビュー社, 東京, 2020; pp 363-365.
  6. 筧智裕: フレイル対策実践ガイド 高齢者の機能レベルに応じた運動プログラム. 新興医学出版社, 東京, 2020; pp 24ほか.
  7. 角田亘: 高次脳機能障害に対する反復性経頭蓋磁気刺激治療. リハビリナース2020年秋季増刊高次脳機能障害ビジュアル大事典. メディカ出版, 大阪, 2020; pp112-113.

【国際講演および国際学会発表】

  1. Kakuda W: rTMS can enhance neural plasticity for post-stroke hemiparetic patients. 7th Asia-oceanian conference of physical & rehabilitation medicine, Online. 2020. 7. 17.
  2. Kakuda W: Clinical application of repetitive transcranial magnetic stimulation in stroke rehabilitation. 6th Singapore Rehabilitation Conference in 2020, Online. 2020. 7. 13.

【国内講演および国内学会発表】

  1. 角田亘: ニューロリハビリテーション最前線. 第3回岐阜脳神経内科フォーラム, オンライン. 2020. 12. 3.
  2. 角田亘: 最新の脳卒中リハビリテーション. 第61回日本神経学会学術大会, オンライン. 2020. 9. 2.
  3. 角田亘: ニューロリハビリテーションの旗手となるべく君たちへ. 第2回日本スティミュレーションセラピー学会学術集会, オンライン. 2020. 8. 30.
  4. 角田亘: 発達障害のリハビリテーション医療. 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会, オンライン. 2020. 8. 20.
  5. 角田亘: 生活習慣病としての脳卒中~そのリハビリテーションを中心に~. 宮城県リハビリテーション医会第9回研究会, 仙台市. 2020. 1. 25.
  6. 筧智裕: 心疾患患者において心不全クイズは退院後の再入院を予測する因子となる. 第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, オンライン. 2020. 7. 18.
  7. 筧智裕: 茨城県における生活行為向上マネジメント研修会受講者の傾向. 第54回日本作業療法学会, オンライン. 2020. 9. 25.
  8. 北原崇真: 地域在住高齢者における摂食嚥下機能の実態調査~認知機能との関連性~. 第21回日本言語聴覚学会, 茨城県つくば市. 2020. 7. 13.
  9. 鄭飛: 回復期リハビリテーション病棟入院中の脳卒中患者における訓練時間は、いかなる因子に影響されるのか?第45回日本脳卒中学会学術集会, 横浜市. 2020. 8. 23.
  10. 角田亘: 国際医療福祉大学市川病院回復期リハ病棟における脳卒中診療. 第6回市川Stroke研究会, 千葉県市川市. 2020. 1. 23.