成田キャンパス
リハビリテーション医学教室

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教室紹介

業績 2018年

【英文論文】

  1. Yamada N, Ueda R, Kakuda W, Momosaki R, Kondo T, Hada T, Sasaki N, Senoo A, Abo M, Hara T: Diffusion tensor imaging evaluation of neural network development in patients undergoing therapeutic repetitive transcranial magnetic stimulation following stroke. Neural Plasticity 2018; Mar 13: 3901016.
  2. Kitano K, Asakawa T, Kamide N, Yorimoto K, Yoneda M, Kikuchi Y, Sawada M, Komori T: Effectiveness of home-based exercises without supervision by physical therapists for patients with early-stage amyotrophic lateral sclerosis: A pilot study. Arch Phys Med Rehabil 2018; Mar 31: 29608902.
  3. Sato S, Kakuda W, Sano M, Kitahara T, Kiko R: Therapeutic application of TMS combined with rehabilitative training for incomplete spinal cord injury: a case report. Prog Rehabil Med 2018; 3: 20180014.

【邦文論文】

  1. 角田亘: 神経筋疾患のリハビリテーション医療. 日本医師会雑誌 2018; 147: 1809-1811.
  2. 角田亘: 脳卒中に対する反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法. 老年精神医学雑誌 2018; 29: 1273-1278.
  3. 角田亘: 古今東西 見逃せない研究論文・書籍. Jpn J Rehabil Med 2018; 55: 423.
  4. 角田亘: 運動障害のリハビリテーション. 脳梗塞と心房細動 2018; 5: 41-45.
  5. 浅川孝司: 神経・筋疾患の2診療制に関する検討. 難病と在宅ケア 2018; 24 : 48-52.
  6. 角田亘: リハビリテーション現場で知っておきたい検査データの意味 血液凝固関連. Journal of Clinical Rehabilitation 2018; 3: 243-247.

【書籍出版(分担執筆を含む)】

  1. 久保俊一, 加藤真介, 角田亘(編): リハビリテーション医学・医療コアテキスト. 医学書院, 東京, 2018.
  2. 角田亘: 神経・筋疾患. PT・OTビジュアルテキスト リハビリテーション医学. 羊土社, 東京, 2018; pp 232-243.
  3. 浅川孝司: 神経難病リハビリテーション100の叡智. 株式会社gene, 名古屋市, 2018; pp 89-93ほか.
  4. 筧智裕: エピソードで学ぶ転倒予防78. 文光堂, 東京, 2018; pp 72-77ほか.
  5. 筧智裕: メディカルスタッフのためのひと目で選ぶ統計手法. 羊土社, 東京, 2018; pp 36-37ほか.
  6. 角田亘: ポストポリオ症候群. PT・OTビジュアルテキスト リハビリテーション医学. 羊土社, 東京, 2018; pp 408-410.

【国際講演および国際学会発表】

  1. Kakuda W: Therapeutic application of rTMS for stroke/neurological disorders. Special lecture on Rehabilitation Medicine, Seoul, Korea. 2018. 12. 9.
  2. Kakuda W: Current status of rehabilitation medicine in Japan. The 13th International Congress of Chinese Orthopaedic Association, Xiamen, China. 2018. 11. 19.
  3. Asakawa T: Investigation of opioid use for the patients with end of life stage ALS using NPPV. The 29th Annual International Symposium on ALS/MND, Glasgow, Scotland. 2018. 12. 8.
  4. Zheng F: Outcome of patients with cerebrovascular disease admitted to our convalescent rehabilitation ward. The 3rd International Meeting of Asia Rehabilitation Science in China, Beijing, China. 2018. 3.24.
  5. Kakuda W: Neural plasticity enhancement in stroke rehabilitation: therapeutic application of rTMS. 12th International Conference on Complex Medical Engineering, Matsue, Japan. 2018. 9. 7.

【国内講演および国内学会発表】

  1. 角田亘: これからの脳血管障害急性期リハビリテーション診療. 第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 仙台市. 2018. 11. 3.
  2. 角田亘: 当科における脳卒中カフェの取り組み~脳卒中患者の社会参加を目指して~. 第2回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 仙台市. 2018. 11. 2.
  3. 角田亘: アンチ・エイジングのためのリハビリテーション~足腰の衰えを防ぐために~. 市川市医師会, 千葉県市川市. 2018. 10. 13.
  4. 岩戸健一郎: 当院回復期リハビリテーション病棟における退院前訪問指導の現状. 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会in岩手, 盛岡市. 2018. 2. 2.
  5. 角田亘: リハビリテーション医療の未来を担うStimulation Therapy: その大きな可能性. 第9回Stimulation Therapy研究会, 福井市. 2018. 8. 25.
  6. 角田亘: A型ボツリヌス毒素製剤ボトックス講習・実技セミナー「上肢痙縮・下肢痙縮」. 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会スイーツセミナー, 福岡市. 2018. 6. 30.
  7. 角田亘: Therapeutic application of high-frequency rTMS for myalgic encephalomyelitis: a case series study. 第59回日本神経学会学術大会, 札幌市. 2018. 5. 24.
  8. 角田亘: 脳卒中リハビリテーションの今後. 第59回日本神経学会学術集会, 札幌市. 2018. 5. 23.
  9. 佐藤慎: 我々が提案する脳卒中患者に対する神経筋電気刺激のプロトコルに関して:パイロット研究. 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会, 福岡市. 2018. 6. 30.
  10. 佐藤慎: 経頭蓋磁気刺激とリハビリテーションの併用により、運動障害が改善した脊髄不全損傷の一例. 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会, 盛岡市. 2018. 2. 3.
  11. 浅川孝司: 難病患者の病院から在宅ケアまで~ALSを中心に~. 千葉県市川市健康福祉センター難病相談事業, 千葉県市川市. 2018. 12. 20.
  12. 浅川孝司: SCDリハビリ最前線. 千葉県印旛健康福祉センター保健事業脊髄小脳変性症講演会, 千葉県佐倉市. 2018. 11. 29.
  13. 浅川孝司: 神経・筋疾患の訪問リハビリテーション. 第8回神経難病リハビリテーション研究会, 東京. 2018. 11. 24.
  14. 浅川孝司: 神経難病患者は地域の中で1人で生活できるか. 第6回日本難病医療ネットワーク学会学術集会, 岡山市. 2018. 11. 16.
  15. 浅川孝司: ALS患者が地域の中で生きるために. 滋賀県教育研修事業専門研修, 滋賀県守山市. 2018. 10. 27.
  16. 浅川孝司: 神経・筋疾患における在宅医療の取り組み. 第2回信州在宅人工呼吸療法セミナー, 長野県松本市. 2018. 9. 1.
  17. 浅川孝司: 難病の方へのケアマネジメント~パーキンソン病の病期に応じたケアプラン作成~. 千葉県市川市介護支援専門員研修会, 千葉県市川市. 2018. 2. 14.
  18. 角田亘: 経頭蓋磁気刺激によるNeural Plasticity Enhancement. 第9回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会, 盛岡市. 2018. 5. 12.
  19. 角田亘: ME/CFSに対する経頭蓋磁気刺激治療. 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)啓発イベント, 東京. 2018. 5. 5.
  20. 角田亘: 脳の可塑性から考える、これからの脳卒中リハビリテーション. 南九州rTMS研究会, 鹿児島市. 2018. 3. 9.
  21. 角田亘: リハビリテーション医学者として"脳を癒す"~ニューロリハビリテーションへの誘い~. 日本リハビリテーション医学会 リハビリテーション科医になろうセミナー, 東京. 2018. 2. 18.
  22. 角田亘: 経頭蓋磁気刺激治療の現状とこれから. 第108回七栗リハビリテーションセミナー, 津市. 2018. 1. 12.
  23. 角田亘: 脳の可塑性と脳卒中リハビリテーション. 第93回理学療法科学学会学術大会, 神奈川県小田原市. 2018. 1. 7.