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卒業生の声
一人ひとりの患者様の目標に
一緒に近づける存在に。
井上 都さん 2019年度卒業
千葉みなとリハビリテーション病院勤務(千葉県)
千葉県立安房高等学校出身
言語聴覚士は、幅広くさまざまな障害を持つ患者様のサポートをする仕事で、小児から成人まで幅広い方々に携わることができる点に魅力を感じています。大学の実習でも、多くの患者様と関わらせていただきました。そのなかでも私は特に、失語症、高次脳機能障害に興味を持ち、それらを持つ方々の集中的なリハビリテーションが行える回復期で働きたいと思うようになりました。実は、就職が決まった病院は、これを強く感じた実習先のひとつでした。同じ病気や障害を持っている患者様でも一人ひとりめざすゴールは異なります。今後、たくさん経験を積んで、それぞれの患者様に寄り添い、理解し、適切な接し方や必要となる訓練を考えられる言語聴覚士になりたいと思います。
在学生の声
ご家族の心理面もサポートしたい、
目標がより明確になりました。
花岡 輝さん(4年)
長野県岡谷南高等学校出身
2年次に「学外施設見学演習」があり、病院内の見学と一部の検査を行いました。印象的だったのは、授業で習った疾患でも、決して教科書どおりではなく、回復率も人それぞれ差があることを目の当たりにしたことです。実習を通して、患者さんだけでなく、ご家族の心理面のサポートもできるような言語聴覚士になりたいと、目標が少し明確になってきました。
障害を持つ方や高齢者の
立場になって考える体験も。
大藤 千春さん(3年)
千葉県立成田国際高等学校出身
経験豊富な先生方のユーモアを交えた楽しくわかりやすい授業は、難しく感じる専門科目もすんなりと頭に入ってきます。演習も多く、「コミュニケーション技能演習」では、盲聾の疑似体験やロールプレイを行いました。私は将来、発達障害のある子どもとご家族のサポートをしたいと考えています。特別支援学校自立活動教諭一種の資格取得も視野に入れ、頑張っています。
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