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卒業生の声
本学で学んだ仲間と
協力する大切さを胸に。
岸野 晏奈さん 2019年度卒業
松戸整形外科病院勤務(千葉県)
千葉県立八千代高等学校出身
実習が7月までであったため、終了後すぐに就職活動を始められるよう、実習期間中は、臨床に出てやりたいことや、自分が来年働いている姿を具体的に想像しながら学んでいました。志望病院は、仕事内容だけでなく、生活において大切にしたいことも考えて、自分のなかの優先順位を整理してから絞りました。大学生活の4年間では、仲間と協力することの重要性を実感できました。仲間と協力するなかで、コミュニケーション能力や協調性、自主性が養われたと感じています。本学で学んだ協力することの大切さを今後の仕事や生活に生かしたいです。特に、運動器の知識を深めたうえで、ウィメンズヘルスについて学び、スポーツを行う女性を理学療法士としてサポートしたいと思っています。
在学生の声
実際の患者さんと接した経験が
学業の励みになっています。
山口 真実さん(4年)
新潟県立新潟中央高等学校出身
3年次の夏の「評価実習」では、学内で8週間の準備期間があり、基礎知識をしっかり復習して臨むことができました。臨床現場で患者さんと接し、自然な会話のなかでの情報収集の重要さを再確認すると同時に、自分の知識量や技術が患者さんの予後に大きく影響することを痛感しました。根拠に基づく最良の理学療法を提供できるよう、今後も学んでいくつもりです。
段階を踏んだ学修で
知識と技術の定着を実感。
秋山 祐輝さん(3年)
山梨県立甲府昭和高等学校出身
2年次前期の「機能解剖学」が印象に残っています。身体構造、骨格についての知識・理解は、理学療法士になるために必要な知識・技術として第一に挙げられるものです。1年次に修得した知識と結びつけながら、触診技術を学ぶことを意識して取り組みました。実際に身体に触れながら骨や筋について知ることで理解が深まり、楽しく有意義な時間でした。
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