教員紹介
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担当科目
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<学部>
- 理学療法概論、運動生理学、理学療法評価学、先端トレーニング理論
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<大学院>
- 基礎理学療法学
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専門分野
- 運動生理学
内部障害系理学療法学
- 運動生理学
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研究テーマ
- 自律神経活動の評価と運動、身体活動量との関連に関する研究
- 運動・動作機能障害に対する生体システムの解析と運動処方プログラムの開発
- 運動の効率性に関する研究
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研究実績
【researchmap】
https://researchmap.jp/ksn-yk
- Kamo T, Ishii H, Suzuki K, Nishida Y. Prevalence of sarcopenia and its association with activities of daily living among japanese nursing home residents. Geriatr Nurs. Online, 1-5, 2018.
- Usui H, Nishida Y.: Relationship between physical activity and the very low-frequency component of heart rate variability after stroke. J Stroke Cerebrovasc Dis. 24(4): 840-3, 2015.
- Kono K, Nishida Y, Moriyama Y, et al.: Investigation of factors affecting the six-minute walk test results in hemodialysis patients. Thera Apher Dial 18, 623-627, 2014.
- Kamo T, Nishida Y: Direct and indirect effects of nutritional status, physical function and cognitive function on activities of daily living in Japanese older adults requiring long-term care. Geriatr Gerontol Int. 2013.
- 西田裕介, 樋渡正夫, 丸山仁司: 施設入所高齢者に対する12週間の低強度運動負荷トレーニングプログラムの効果-自律神経活動、運動機能に及ぼす影響-. 理学療法ジャーナル 40(7): 585-590, 2006.
- 西田裕介, 樋渡正夫, 丸山仁司: 施設入所高齢者における低強度運動負荷時の心拍変動-周波数解析を用いた自律神経活動の評価. 理学療法学33(1):1-6, 2006.
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学位・学歴
- 国際医療福祉大学保健学部理学療法学科 大学卒業
- 東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻 大学院修士(障害科学)
- 国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻 大学院博士(保健医療学)
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職歴・学会
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【職歴】
- 平成11年~ 熊谷内科小児科医院 理学療法室
- 平成12年~ 国際医療福祉大学関連臨床施設
- 平成16年~ 健康科学大学健康科学部理学療法学科
- 平成17年~ 聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部理学療法学科
(平成23年~ 教授、平成25年~ 学科長)
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【学会】
- 理学療法科学学会、日本理学療法士協会、日本心臓リハビリテーション医学会、日本運動生理学会、日本老年医学会、日本体力医学会、全国大学理学療法学教育研究会
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メッセージ
- 大学では「やれること」に加え「やりたいこと」を見つけ、追求していく姿勢が大切だと思います。「できない理由」を探すのではなく「できるための工夫とアイデア」を一緒に探していきましょう。 "努力に勝る天才なし"
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連絡先
- 【TEL】0476-20-7701(大学代表)
【E-Mail】yuusuken@iuhw.ac.jp
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