教員紹介
-
担当科目
-
<学部>
- エビデンスベースドプラクティス、問題解決とアイデアイノベーション、プレゼンテーション技法、プロジェクトⅠa・b、Ⅱa・b,Ⅲ、リラクセーションの理論と実際、精神看護学概論、精神看護学方法、精神看護学実習、海外保健福祉事情Ⅰ、ベーシックケア実践Ⅱ(基礎)
-
<大学院>
- 精神看護学講義(修士)Ⅰ (精神看護理論)、精神看護学演習(修士)Ⅲ (リハビリテーション精神看護)、精神看護学演習(修士)Ⅳ (治療的介入の実践)、精神看護学演習(修士)Ⅱ (治療的介入技法)、精神看護学研究指導(修士)Ⅰ (文献検索とクリティーク)、精神看護学研究指導(修士)Ⅲ (データ収集と分析)、精神看護学講義(博士)精神看護学研究指導(博士)Ⅰ (研究課題の明確化)、精神看護学研究指導(博士)Ⅲ (論文作成)、精神看護学実習(修士)、精神看護学講義(修士)Ⅱ (精神保健医療福祉制度)、精神看護学演習(修士)Ⅰ 精神健康状態評価方法、精神看護学研究指導(修士)Ⅱ (研究デザイン)、精神看護学研究指導(修士)Ⅳ (論文作成)、精神看護学演習(博士)、精神看護学研究指導(博士)Ⅱ (データ収集・分析)
-
-
専門分野
- 精神看護学
-
研究テーマ
- 認知行動療法の看護への応用
- うつ病患者への認知行動療法の効果
- 看護師への認知行動療法教育研修プログラムの構築
-
研究実績
【researchmap】
https://researchmap.jp/read0061493
-
【著書】
- 岡田佳詠、人間関係論 第6章 カウンセリングと心理療法、104-124、医学書院、2018
- 岡田佳詠(編著)認知行動理論に基づく精神看護過程 よくわかる認知行動療法の基本と進め方、中央法規出版、2016
- 岡田佳詠、第2部看護のための認知行動療法の実践と研究 第1章うつ病の認知行動療法、白石裕子(編)、Challenge the CBT看護のための認知行動療法、78-103、金剛出版、2014
- 岡田佳詠(単著)看護のための認知行動療法、医学書院、2011
-
【論文】
- 岡田佳詠、看護師のうつ病患者への認知行動療法の効果、20(1)、62-65、日本精神保健看護学会誌、2011
-
【学会発表】
- Yoshie Okada 、The Correlation between CBT by Psychiatric Nurses and Lecture Attendance Conditions in Japan、8th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies (WCBCT)、2016
- Amano T, Okada Y、Elements of Home Health Nursing for Patients with Severe Mental Disorders、21st EAFONS & 11th INC (21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11th International Nursing Conferences)、2018
-
-
学位・学歴
- 藤田保健衛生大学衛生学部衛生看護学科 大学卒業
- 筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻 修士(カウンセリング学)
- 聖路加国際大学大学院博士後期課程看護学研究科精神看護学専攻 博士(看護学)
-
職歴・学会
-
<職歴>
- 藤田保健衛生大学病院 看護師 1987年4月~1989年2月
- メイトウホスピタル 看護師 1989年10月~1990年3月
- 愛知県立城山病院 看護師 1990年4月~1992年3月
- 東京女子医科大学看護短期大学助手 1992年4月~1995年3月
- 杏林大学保健学部看護学科助手・学内講師 1995年4月~2001年3月
- 聖路加看護大学看護学部講師 2001年4月~2004年3月
- 淑徳大学看護学部准教授 2007年4月~2009年3月
- 筑波大学医学医療系准教授 2009年4月~2017年3月
-
-
メッセージ
- ひとつひとつの芽を大切に育てていきたいと思います。
-
連絡先
- 【E-Mail】yoshiok@iuhw.ac.jp