教員紹介
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担当科目
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<学部>
- 化学、分析化学、臨床化学検査学実習Ⅰ・Ⅱ、生理検査学実習Ⅰ・Ⅱ
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<大学院>
- 臨床検査学
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専門分野
- 臨床化学、生理機能検査学、分子腫瘍学
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研究テーマ
- 新規バイオマーカーの開発
- 臨床検査におけるデータサイエンス研究
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研究実績
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【researchmap】
https://researchmap.jp/kobaso/ -
【論文】
- Post-transcriptional regulation of BRG1 by FIRΔexon2 in gastric cancer. Oncogenesis 9(2) 26 - 26 2020
- Anti-FIRΔexon2, a splicing variant form of PUF60, autoantibody is detected in the sera of esophageal squamous cell carcinoma. Cancer science 110(6) 2004 - 2013, 2019
- Identification of specific and common diagnostic antibody markers for gastrointestinal cancers by SEREX screening using testis cDNA phage library. Oncotarget 9(26) 18559 - 18569, 2018
- Anti-FIRs (PUF60) auto-antibodies are detected in the sera of early-stage colon cancer patients. Oncotarget 7(50) 82493 - 82503, 2016
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学位・学歴
- 放送大学 大学卒業
- 千葉大学大学院医学研究院修士課程 大学院修士(医学)
- 千葉大学大学院医学研究院博士課程 大学院博士(医学)
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職歴・学会
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【職歴】
- 2007年 株式会社ユネクス
- 2009年 医療法人埼友会 埼友草加病院 検査科
- 2014年 千葉大学医学部附属病院 検査部
- 2020年 国際医療福祉大学 成田保健医療学部 医学検査学科 講師
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【所属学会】
- 日本臨床衛生検査技師会, 日本癌学会, 日本人類遺伝学会, 日本医用マススペクトル学会
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【資格】
- 臨床検査技師, 二級臨床検査士(臨床化学), 医用質量分析認定士, GMRC(ゲノムメディカルリサーチコーディネーター)
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メッセージ
- 臨床検査技師の中でも様々な経験を得てきた教師陣によりお迎え致します。その踏み出す一歩は本学に致しませんか。臨床検査技師の面白さと奥深さと重要さをお伝えできればと思います。共に歩んでみませんか。
学者にも、研究者にも、教師にも、先生にも、伝道者にも、コーディネータにも、療養士にも、職人にもなれる国家資格が臨床検査技師免許にあります!!
- 臨床検査技師の中でも様々な経験を得てきた教師陣によりお迎え致します。その踏み出す一歩は本学に致しませんか。臨床検査技師の面白さと奥深さと重要さをお伝えできればと思います。共に歩んでみませんか。
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連絡先
- 【TEL】0476-20-7701
- 【FAX】0476-20-7702
- 【E-Mail】skobayashi@iuhw.ac.jp