• セクシャルヘルス、HIV、感染症、疫学、公衆衛生、国際保健、患者市民参画型医療

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• 東北大学医学部 卒
• 東北大学大学院医学系研究科 博士課程（医学）
• 長崎大学熱帯医学研究所熱帯医学研修課程修了

国立国際医療研究センター内科研修
国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター医師
同　専門外来医長(2011-2019)、医療情報室長(2019-2024)、救済医療室長(2022-2024)
ハーバード大学公衆衛生大学院　武見プログラム(2014-2016)

日本内科学会総合内科専門医, 日本感染症学会(評議員) 感染症専門医, ICD制度審議会認定 インフェクションコントロールドクター, Certificate of Travel Health, The International Society of Travel Medicine, 日本エイズ学会認定(評議員)認定医・指導医, 日本社会医学系専門医・指導医, 日本疫学会上級疫学専門家, 日本医師会認定産業医

<日本医師会国際保健検討委員会委員; 厚生労働省厚生科学審議会エイズ・性感染症に関する小委員会委員; 厚生労働省エイズ動向委員会委員; 日本医療研究開発機構医療研究開発確信基盤創成事業プログラムオフィサー; Journal of International AIDS Society, Deputy editor; Journal of Infection and Chemotherapy, Senior editor; Asia-Pacific AIDS & Co-Infections Conference, Organizing Committeebr

• 臨床においてはチーム医療と患者参画型医療を実践できる医療人、公衆衛生の現場においては市民社会と協働しエビデンスに基づく政策提言や実践ができる専門家、そのようなプロフェッショナリズムを追求する人材の育成を目指しています。