成田キャンパス
糖尿病・代謝・内分泌内科学教室

糖尿病・代謝・内分泌内科学教室

教室紹介

業績 2022年度

原著論文

  1. Miyabayashi M, Onishi S, Yoshida T, Takemoto M. A case of doxorubicin and cyclophosphamide therapy-induced type 1 diabetes: a case report. J Med Case Rep. 2023 Jan 27;17(1):26. doi: 10.1186/s13256-023-03755-x. PMID: 36703182; PMCID:PMC9881334.
  2. Li SY, Yoshida Y, Kubota M, Zhang BS, Matsutani T, Ito M, Yajima S, Yoshida K, Mine S, Machida T, Hayashi A, Takemoto M, Yokote K, Ohno M, Nishi E, Kitamura K, Kamitsukasa I, Takizawa H, Sata M, Yamagishi K, Iso H, Sawada N, Tsugane S, Iwase K, Shimada H, Iwadate Y, Hiwasa T. Utility of atherosclerosis-associated serum antibodies against colony-stimulating factor 2 in predicting the onset of acute ischemic stroke and prognosis of colorectal cancer. Front Cardiovasc Med.2023 Feb 10;10:1042272. doi: 10.3389/fcvm.2023.1042272. PMID: 36844744; PMCID: PMC9954151.
  3. Kinoshita D, Kato H, Kaneko H, Ishikawa T, Teramoto N, Tsukagoshi A, Maeda Y, Minamizuka T, Hayashi A, Shoji M, Sawada D, Funayama S, Koshizaka M, Ogata H, Kubota Y, Mitsukawa N, Takemoto M, Yokote K, Maezawa Y. Case of Werner syndrome with significant improvement of refractory skin ulcer despite fibroblast cellular senescence. Geriatr Gerontol Int. 2023 Mar;23(3):239-241. doi: 10.1111/ggi.14546. Epub 2023 Feb 1. PMID: 36725327.
  4. Ishikawa T, Takemoto M, Yokote K. Itchy papules on the back and neck of a young woman. Eur J Intern Med. 2023 Feb;108:97-98. doi:10.1016/j.ejim.2022.12.012. Epub 2022 Dec 23. PMID: 36567231.
  5. Yoshida T, Masuyama H, Yamagata H, Miyabayashi M, Onishi S, Inaba Y, Takemoto M. The Incidence and Risk Factors of Hyponatremia in Pulmonary Tuberculosis. J Endocr Soc. 2022 Aug 25;6(11):bvac130. doi: 10.1210/jendso/bvac130. PMID: 36249414; PMCID: PMC9553027.
  6. Koshizaka M, Ishibashi R, Maeda Y, Ishikawa T, Maezawa Y, Takemoto M, Yokote K. Predictive model and risk engine web application for surgical site infection risk in perioperative patients with type 2 diabetes. Diabetol Int. 2022 May 19;13(4):657-664. doi: 10.1007/s13340-022-00587-w. PMID: 36117930; PMCID: PMC9477990.
  7. Shoda J, Tanaka S, Etori K, Hattori K, Kasuya T, Ikeda K, Maezawa Y, Suto A, Suzuki K, Nakamura J, Maezawa Y, Takemoto M, Betsholtz C, Yokote K, Ohtori S, Nakajima H. Semaphorin 3G exacerbates joint inflammation through the accumulation and proliferation of macrophages in the synovium. Arthritis Res Ther. 2022 Jun 4;24(1):134. doi: 10.1186/s13075-022-02817-7. PMID: 35659346; PMCID: PMC9166515.
  8. Miller DE, Lee L, Galey M, Kandhaya-Pillai R, Tischkowitz M, Amalnath D, Vithlani A, Yokote K, Kato H, Maezawa Y, Takada-Watanabe A, Takemoto M, Martin GM, Eichler EE, Hisama FM, Oshima J. Targeted long-read sequencing identifies missing pathogenic variants in unsolved Werner syndrome cases. J Med Genet. 2022 May 9;59(11):1087-94. doi: 10.1136/jmedgenet-2022-108485. Epub ahead of print. PMID: 35534204; PMCID: PMC9613861.
  9. Kato H, Maezawa Y, Nishijima D, Iwamoto E, Takeda J, Kanamori T, Yamaga M, Mishina T, Takeda Y, Izumi S, Hino Y, Nishi H, Ishiko J, Takeuchi M, Kaneko H, Koshizaka M, Mimura N, Kuzuya M, Sakaida E, Takemoto M, Shiraishi Y, Miyano S, Ogawa S, Iwama A, Sanada M, Yokote K. A high prevalence of myeloid malignancies in progeria with Werner syndrome is associated with p53 insufficiency. Exp Hematol. 2022 May;109:11-17. doi: 10.1016/j.exphem.2022.02.005. Epub 2022 Feb 28. PMID: 35240258.

図書・総説・新聞記事

  1. 吉田 知彦(分担)もう悩まない!骨粗鬆症診療 竹内靖博 編 (4章12 休薬するのか変更するのか?その判断時期は?)2022年8月12日 日本医事新報社 東京
  2. 吉田 知彦(分担)内分泌疾患診療ハンドブック Ver.3 横手幸太郎 監修 龍野一郎、橋本尚武、岩岡秀明 編集 (第4章主要疾患 B5 薬剤と甲状腺)2023年1月30日 中外医学社 東京
  3. 松岡 毅、植田 成、正司 真弓、横手 幸太郎、竹本 稔 血清メバロン酸の食事療法における効果予測マーカーとしての可能性 2022年48巻6号 Medical Science Digest p24-25, ニューサイエンス社
  4. 竹本 稔、林 愛子、田中 智洋、全 泰和、林 秀樹、笠間 和典、齋木 厚人、佐々木 章、 岡住 慎一、龍野 一郎 特別寄稿:委員会報告 減量・代謝改善手術の適応年齢に関する検討 ~高齢者肥満外科の適応委員会ならびに高齢者肥満外科手術適応のワーキググループからの報告 肥満症治療学展望 第10巻 第1号
  5. 竹本 稔 脂質異常症 臨床雑誌「内科」129巻4号
  6. 竹本 稔 特集 ライフステージ・病態からみた 肥満症の治療と栄養戦略 月刊 臨床栄養 2022年9月号
  7. 竹本 稔 「Geriatric Medicine (老年医学)」特集:高齢者の肥満・肥満症 Seminar 6. 高齢者における肥満症の外科治療
  8. 竹本 稔 ガイドライン2022を踏まえた 動脈硬化性疾患予防のための食事療法 「動脈硬化性疾患予防のための食事療法・生活指導」 III  日本食パターン 月刊 臨床栄養 2022年11月号
  9. 竹本 稔 最新研究情報 Aging & Health 第100号
  10. 竹本 稔 最新研究情報 Aging & Health 第101号
  11. 竹本 稔 最新研究情報 Aging & Health 第102号
  12. 竹本 稔 最新研究情報 Aging & Health 第103号
  13. 竹本 稔 2022年5月27日 「健やかに生き、健やかに老いるヒント」 北総よみうり、佐倉よみうり、八千代よみうり統合版
  14. 大西 俊一郎 2022年10月18日 糖尿病治療最前線 夕刊フジ
  15. 大西 俊一郎 2022年10月19日 糖尿病治療最前線 夕刊フジ
  16. 竹本 稔 2022年10月20日 糖尿病治療最前線 夕刊フジ
  17. 竹本 稔 2022年10月21日 糖尿病治療最前線 夕刊フジ
  18. 竹本 稔 2022年11月18日 「糖尿病に注意を 青色ライトで啓発」 千葉日報
  19. 竹本 稔 脂質異常症-高LDLコレステロール血症 今日の治療指針 2023年版 医学書院
  20. 竹本 稔 内科学 第12版 朝倉書店 老化の科学 老化因子(老化仮説)、早老症

ガイドライン

  1. 竹本 稔 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版 執筆者(食事療法)
  2. 竹本 稔 肥満症治療ガイドライン 2022年版  執筆者(高齢者)

受賞

  • 大西 俊一郎 日本内科学会ことはじめ2022 指導教官賞

学会講演

  1. 小池 朔太郎、宮林 諒、大西 俊一郎吉田 知彦、長村 義之、潮見 隆之、村井 弘之、竹本 稔 ソマトスタチン受容体発現とオクトレオチドスキャンに乖離のあるインスリノーマの一例 2022年4月16日 第119回日本内科学会総会・講演会 ことはじめ2022京都(口演)
  2. 竹本 稔、林 愛子、田中 智洋、全 泰和、林 秀樹、笠間 和典、齋木 厚人、佐々木 章、岡住 慎一、松原 久裕、龍野 一郎 高齢者高度肥満症患者の減量・代謝改善手術に関する検討 2022年5月12日 第65回 日本糖尿病学会年次学術集会 (神戸)(口演)
  3. 山縣 弘規、大西 俊一郎吉田 知彦、日和佐 隆樹、竹本 稔 2型糖尿病患者における血中抗GIP抗体, 抗GLP-1抗体の臨床的意義に関する検討 2022年5月12日第65回 日本糖尿病学会年次学術集会 (神戸)(ポスター)
  4. 竹本 稔、林 愛子、田中 智洋、全 泰和、林 秀樹、龍野 一郎 減量・代謝改善手術の適応年齢に関する検討 2022年6月2日 第95回 日本内分泌学会学術集会(ポスター)
  5. 竹本 稔、林 愛子、田中 智洋、全 泰和、林 秀樹、笠間 和典、齋木 厚人、佐々木 章、岡住 慎一、龍野 一郎 減量・代謝改善手術の高齢者高度肥満症患者に対する適応に関する検討 2022年6月4日 第64回 日本老年医学会学術集会(口演)
  6. 竹本 稔 早老症診療のUp-to-date 2022年6月4日 第64回 日本老年医学会学術集会 教育講演4(老年医学研究シリーズ)
  7. 山縣 弘規、林 愛子、越坂 理也、大西 俊一郎吉田 知彦、日和佐 隆樹、竹本 稔 糖尿病患者における血清抗Proprotein convertase subtilisin/kexin type 9(PCSK9)抗体の臨床的意義に関する検討 2022年7月24日 第54回 日本動脈硬化学会総会・学術集会 (久留米)(ポスター)
  8. 横尾 英孝、鋪野 紀好、笠井 大 杉山 淳比古、若林 華恵 塚本 知子 神田 真人、大西 俊一郎、松本 暢平、朝比奈 真由美、伊藤 彰一 臨床実習中の医学生に対するコーチングの実施と混合研究法による効果の検証 2022年8月6日 第54回日本医学教育学会大会(口演)
  9. 竹本 稔 血中抗R3hdml抗体測定の臨床的意義に関する検討 2022年8月27日 第12回 国際医療福祉大学学会学術大会 (ポスター)
  10. 並木 俊樹、山縣 弘規、山賀 政弥、大西 俊一郎吉田 知彦竹本 稔 α-グルコシダーゼ阻害薬の内服で食後低血圧による失神に改善が見られた一例 2022年9月24日 第74回 日本老年医学会 関東甲信越地方会 (埼玉)(口演)
  11. 竹本 稔 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版の改訂ポイント 2022年10月8日 第44回 日本臨床栄養学会総会 第43回 日本臨床栄養協会総会 第20回 大連合大会 シンポジウム4 (口演)
  12. 竹本 稔 高齢者高度肥満症患者の治療を考える2022年10月8日 第44回 日本臨床栄養学会総会 第43回 日本臨床栄養協会総会 第20回 大連合大会 ワークショップ2(口演)
  13. 竹本 稔 動脈硬化予防を目指した肥満症治療2022年10月9日 第44回 日本臨床栄養学会総会 第43回 日本臨床栄養協会総会 第20回 大連合大会 ワシンポジウム5 (口演)
  14. 大西 俊一郎、平野 佑樹、並木 俊樹、山賀 政弥、吉田 知彦、板野 理、木下 陽子、倉橋 清泰、後藤 和也、角田 亘、中里 道子、織田 真由美、鎌田 あゆみ、白戸 敦子、高村 晴美、斎木 厚人、大城 崇司、竹本 稔 当院で減量・代謝改善手術を導入するまでの道のり 2022年12月2--3日 第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会(口演)
  15. 竹本 稔 老年期肥満症に対する減量・代謝改善手術の現状と展望 2022年12月2日 第43回 日本肥満学会、第40回 日本肥満症治療学会学術集会 合同シンポジウム 1(口演)
  16. 竹本 稔 高齢者肥満外科適用委員会からの委員会報告 2022年12月3日 第43回 日本肥満学会、第40回 日本肥満症治療学会学術集会 JSTO 理事長企画 学術研究推進セッション
  17. 竹本 稔 高齢者高度肥満症患者に減量・代謝改善手術を適応すべきか 2022年12月3日 第43回 日本肥満学会、第40回 日本肥満症治療学会学術集会 JSTO 理事長企画学術研究推進セッション
  18. 並木 俊樹、山縣 弘規、山賀 政弥、大西 俊一郎吉田 知彦竹本 稔 α-グルコシダーゼ阻害薬の内服で食後低血圧による失神に改善が見られた一例 第1465回千葉医学会例会(令和4年度 内分泌代謝・血液・老年内科学例会) 2023年2月23日(千葉)(口演)
  19. Hiroki Yamagata, Shunichiro Onishi, Tomohiko Yohida, Takaki Hiwasa and Minoru Takemoto.Clinical significance of autoantibody measurement for glucose-dependent insulinotropic polypeptide (GIP) and glucagon-like peptide-1 (GLP-1) in the plasma. 2022年6月3日 · The ADA's 82nd Scientific Sessions (ポスター)

学会座長

  1. 吉田 知彦 第1465回千葉医学会例会(令和4年度 内分泌代謝・血液・老年内科学例会) 2023年2月23日京成ホテルミラマーレ
  2. 竹本 稔 第13回 肥満症治療総合セミナー 2022年5月7日 第13回 肥満症治療総合セミナー(幕張)
  3. 竹本 稔 脂質代謝:臓器・細胞の脂質代謝異常 2022年5月12日第65回 日本糖尿病学会年次学術集会 (神戸)
  4. 竹本 稔 第74回 日本老年医学会 関東甲信越地方会 一般演題 疫学・フレイル(埼玉)
  5. 竹本 稔 第37回 日本糖尿病合併症学会 ワークショップ5 脳・血管・動脈硬化

学会・研究会主催

  • 2022年5月7日~8日 第13回 肥満症治療総合セミナー(於 幕張国際研修センター) 世話人

講演会

  1. 大西 俊一郎 2022年5月20日 Diabetes and Endocrinology Academic Meeting 「糖尿病診療におけるコミュニケーション」
  2. 大西 俊一郎 2022年6月30日 糖尿病療養指導カードシステム講演会 「患者さんとのかかわり方を考える」
  3. 大西 俊一郎 2022年7月14日 糖尿病Web Seminar 「糖尿病治療における患者・医療者に有益なコミュニケーション〜コーチングの話題を含めて〜」
  4. 大西 俊一郎 2022年7月27日 糖尿病チーム医療を考えるWeb Seminar 「糖尿病チームの活性化〜コーチングの話題も含めて〜」
  5. 大西 俊一郎 2022年9月7日 DiaMond Web Seminar NEXT 「糖尿病の早期治療の重要性〜膵β細胞機能維持の観点から〜」
  6. 大西 俊一郎 2022年10月17日 第29回市川糖尿病研究会 「画像結果と受容体の発現に乖離のあるインスリノーマの一症例」
  7. 大西 俊一郎 2022年10月26日 香取郡市医師会学術講演会 「患者さんやチームメンバーとのかかわり方」
  8. 大西 俊一郎 2022年12月8日 チーム医療で地域を支える! 「東総地区でのチーム医療を振り返って」
  9. 竹本 稔 2022年4月21日 香取郡市CKD対策を予防から考える 「多職種で考える糖尿病重症化予防」
  10. 竹本 稔 2022年6月7日 Clinical Seminar ~solving the problem~ 「糖尿病合併症・併存症の発症、進展予防のための私の処方箋」
  11. 竹本 稔 2022年6月25日 Atherosclerosis & Cardiovascular Research Conferenec 「腎・筋・肝におけるR3hdml遺伝子の機能解析」
  12. 竹本 稔 2022年8月8日 「栄養指導に必要な薬剤の話~糖尿病や糖尿病性腎症の疾病の成り立ちと治療・治療薬について~」印旛郡市保健指導者研究会
  13. 竹本 稔 2022年8月20日 市民公開講座 健やかに生き、健やかに老いるヒント『動脈硬化を予防する!~コレステロールと中性脂肪の違い~』
  14. 竹本 稔 2022年8月23日 DUAL SEMINAR IN TOKYO 2022 糖尿病治療の最前線~イメグリミンへの期待を含めて~
  15. 竹本 稔 2022年8月27日 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版普及啓発セミナー 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022から学ぶ動脈硬化診療」
  16. 竹本 稔 2022年8月31日 「経口GLP1受容体作動薬が拓く糖尿病治療」
  17. 竹本 稔 2022年9月8日 成田市薬剤師会学術講演会「糖尿病治療の最前線」
  18. 竹本 稔 2022年9月30日 インクレチンオンラインセミナー 「インクレチン関連薬を用いた糖尿病合併症の治療戦略」
  19. 竹本 稔 2022年10月21日 第35回 成田糖尿病研究会 「糖尿病合併症制御のための強化多因子介入」
  20. 竹本 稔 2022年11月11日 第9回 山形脂質代謝フォーラム 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022から学ぶ脂質異常症~これまで出会った興味深い脂質異常症症例について~」
  21. 竹本 稔 2023年1月13日 寒い冬の日に考える新しい高血圧治療~各診療科の視点から~「糖尿病合併高血圧診療における課題とこれから」
  22. 竹本 稔 2023年1月25日 Lipid Conference in Nagaoka 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022から学ぶ動脈硬化診療」
  23. 竹本 稔 2022年2月2日 第180回 千葉市医師会内科医会講演会 「糖尿病治療薬のUp to date」
  24. 竹本 稔 2022年3月23日 成田SURI講演会~糖尿病と高尿酸血症~
  25. 竹本 稔 2022年3月28日 Taisho Diabetes Web seminar

講演会座長

  1. 大西 俊一郎 2022年4月20日 生活習慣病患者さんに寄り添う療養指導を考える会
  2. 吉田 知彦 2023年1月27日 ちば内分泌・免疫・骨代謝疾患 Web seminar 2023
  3. 吉田 知彦 2023年3月10日 第29回 千葉甲状腺研究会 Web開催
  4. 竹本 稔 2022年5月19日 インスリン治療アップデートセミナー
  5. 竹本 稔 2022年5月26日 第1回 眼と糖尿病から考える病診連携フォーラム in 成田・海匝
  6. 竹本 稔 2022年6月9日 「成田で考える糖尿病性腎症重症化予防」
  7. 竹本 稔 2022年7月14日 第4回 地域で診る高血圧治療セミナーin NARITA ~二次性高血圧を含めて~
  8. 竹本 稔 2022年10月16日 CDE-Chiba フェスティバル2022
  9. 竹本 稔 2022年10月17日 市川糖尿病研究会
  10. 竹本 稔 2022年10月28日 第11回 Innovative Diabetology Forum in Chiba
  11. 竹本 稔 2022年12月22日 isCGM Diabetes Web Seminar
  12. 竹本 稔 2023年2月14日 DUAL Seminar in CHIBA

研究費

文部科学省(文部省)科学研究費

  1. 竹本 稔:基盤研究(C)(一般):サルコペニアの新たな治療戦略確立を目指した新規筋衛生細胞分泌蛋白の機能解析(2020~2023)(研究代表者)
  2. 竹本 稔:基盤研究(C)(一般):加齢や生活習慣による腎障害の病態解明に資する危険因子、生体マーカーの包括的検討 (2020~2023)(分担研究者)
  3. 大西 俊一郎:基盤研究(C)(一般)臨床実習中の学習者に自発的行動を促す新しい対面指導法の開発に関する研究(2019~2022)(研究協力者)
  4. 大西 俊一郎:基盤研究(C)(一般):新規に同定されたマイオカインを介した動脈硬化、NASH抑制効果の検証 (2021~2024)(研究代表者)

厚生労働省(厚生省)科学研究費

  1. 竹本 稔:厚生労働科学 研究費補助金 早老症の医療水準やQOL向上を目指す集学的研究(2021-2022)(分担研究者) 研究費 研究代表者一括計上

2022年度 国際医療福祉大 学内研究費

  • 竹本 稔:新規マイオカインを用いた非アルコール性脂肪肝炎への治療介入効果の検証(研究代表者)