成田キャンパス
糖尿病・代謝・内分泌内科学教室

糖尿病・代謝・内分泌内科学教室

教室紹介

業績 2018年度

原著論文

  1. Oka R, Ohira M, Suzuki S, Yoshida T, Koide H, Tanaka T, Tatsuno I. Fracture risk assessment tool (FRAX) and for the diagnosis of osteoporosis in Japanese middle-aged and elderly women: Chiba bone survey. Endocrine journal 65(2) 193-202
  2. Ide S, Finer G, Maezawa Y, Onay T, Souma T, Scott R, Ide K, Akimoto Y, Li C, Ye M, Zhao X, Baba Y, Minamizuka T, Jin J, Takemoto M, Yokote K, Quaggin SE. Transcription Factor 21 Is Required for Branching Morphogenesis and Regulates the Gdnf-Axis in Kidney Development. J Am Soc Nephrol. 2018 Dec;29(12):2795-2808.
  3. Maezawa Y, Kato H, Takemoto M, Watanabe A, Koshizaka M, Ishikawa T,Sargolzaeiaval F, Kuzuya M, Wakabayashi H, Kusaka T, Yokote K, Oshima J. Biallelic WRN Mutations in Newly Identified Japanese Werner Syndrome Patients.Mol Syndromol. 2018 Jul;9(4):214-218.
  4. Ishibashi R, Takemoto M, Tsurutani Y, Kuroda M, Ogawa M, Wakabayashi H, UesugiN, Nagata M, Imai N, Hattori A, Sakamoto K, Kitamoto T, Maezawa Y, Narita I,Hiroi S, Furuta A, Miida T, Yokote K. Immune-mediated acquired lecithin-cholesterol acyltransferase deficiency: A case report and literature review. J Clin Lipidol. 2018 Jul - Aug;12(4):888-897.e2
  5. Matsuda H, Matsuda M, Koshizaka M, Matsuda Y, Sakamoto K, Yokote K, Matsuda Y,Takemoto M. Evaluation of a high serum docosahexaenoic acid level as a predictor of longevity among elderly residents at a special nursing home. Geriatr Gerontol Int. 2018 Jun;18(6):980-982.
  6. Watanabe K, Hirano S, Kojima K, Nagashima K, Mukai H, Sato T, Takemoto M, Matsumoto K, Iimori T, Isose S, Omori S, Shibuya K, Sekiguchi Y, Beppu M, Amino H, Suichi T, Yokote K, Uno T, Kuwabara S, Misawa S. Altered cerebral blood flow in the anterior cingulate cortex is associated with neuropathic pain. J Neurol Neurosurg Psychiatry. 2018 Oct;89(10):1082-1087.
  7. Ide K, Koshizaka M, Tokuyama H, Tokuyama T, Ishikawa T, Maezawa Y, Takemoto M, Yokote K. N-3 polyunsaturated fatty acids improve lipoprotein particle size and concentration in Japanese patients with type 2 diabetes and hypertriglyceridemia: a pilot study. Lipids Health Dis. 2018 Mar 15;17(1):51.
  8. Nakagami H, Sugimoto K, Ishikawa T, Fujimoto T, Yamaoka T, Hayashi M, Kiyohara E, Ando H, Terabe Y, Takami Y, Yamamoto K, Takeya Y, Takemoto M, Koshizaka M, Ebihara T, Nakamura A, Nishikawa M, Yao XJ, Hanaoka H, Katayama I, Yokote K, Rakugi H. Physician-initiated clinical study of limb ulcers treated with a functional peptide, SR-0379: from discovery to a randomized, double-blind, placebo-controlled trial. NPJ Aging Mech Dis. 2018 Feb;13;4:2.
  9. Shoji M, Takemoto M, Kobayashi K, Shoji T, Mori S, Sagara JI, Kurosawa H, Hirayama Y, Sakamoto K, Ishikawa T, Koshizaka M, Maezawa Y, Yokote K. Serum podocalyxin levels correlate with carotid intima media thickness, implicating its role as a novel biomarker for atherosclerosis. Sci Rep. 2018 Jan 10;8(1):245.
  10. Ishikawa T, Koshizaka M, Maezawa Y, Takemoto M, Tokuyama Y, Saito T, Yokote K. Continuous glucose monitoring reveals hypoglycemia risk in elderly patients with type 2 diabetes mellitus. J Diabetes Investig. 2018 Jan;9(1):69-74. doi:
  11. 我妻 久美子、吉田 知彦、番 典子、山本 恭平、寺野 隆:当院で開始したバセドウ病アイソトープ治療の4年間の検討 千葉医学雑誌 94(3):107-107
  12. 林 佑紀、吉田 知彦、我妻 久美子、番 典子、橘川 嘉夫、山本 恭平、寺野 隆:下垂体炎・中枢性尿崩症と1型自己免疫性膵炎を合併した高齢発症IgG4関連疾患の1例 日本内分泌学会雑誌 94(1) 394-394
  13. 小暮 禎祥、吉田 知彦、我妻 久美子、番 典子、山本 恭平、寺野 隆:糖質過剰摂取後に低カリウム性四肢麻痺を発症した耐糖能正常の単純性肥満の一例 糖尿病 61(Suppl.1) S-302
  14. 樋口 誠一郎、内田 大学、中村 晋、柴田 貴久、伴 俊明、吉田 知彦、山本 恭平、田中 知明:実地臨床での2型糖尿病に対するカナグリフロジン投与の後方視的検討 糖尿病 61(Suppl.1) S-333

学会発表

  1. 林 佑紀、吉田 知彦、我妻 久美子、番 典子、橘川 嘉夫、山本 恭平、寺野 隆:下垂体炎・中枢性尿崩症と1型自己免疫性膵炎を合併した高齢発症IgG4関連疾患の1例 第91回日本内分泌学会学術総会 2018年4月27日
  2. 小暮 禎祥、吉田 知彦、我妻 久美子、番 典子、山本 恭平、寺野 隆:糖質過剰摂取後に低カリウム性四肢麻痺を発症した耐糖能正常の単純性肥満の一例 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月25日
  3. 吉田 知彦竹本 稔:糖尿病ケトアシドーシスに伴う心筋障害・意識障害に対するリンの評価と補充の重要性 第26回市川医学会 2018年11月10日
  4. 飯村 洋平、本告 成淳、今中 景子、竹本 稔:ベバシズマブによるインスリン自己免疫症候群発現が疑われた一例、第55回 日本糖尿病学会 関東甲信越地方会 2018年1月20日
  5. Takemoto M, Kubota Y, Mori M, Tsukamoto K, Kuzuya M and Yokote K: Revision of the management guideline for Werner syndrome International Meeting on RECQ Helicases and Related Diseases 2018 2018年2月16-18日
  6. 竹本 稔:肛門がん治療中に発症した薬剤誘発性インスリン自己免疫症候群の1例 第640回日本内科学会関東支部主催関東地方会 2018年3月10日
  7. 前澤 善郎、井出 真太郎、馬場 雄介、南塚 拓也、Rizaldy Scott、Gal Finer、越坂 理也、竹本 稔、Susan Quaggin、横手 幸太郎:Roles of the bHLH Transcription Factor Tcf21 in Kidney, Heart and Blood Vessels in Health and Diabetes 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  8. 坂本 憲一、竹本 稔、古市 泰郎、高橋 恵、秋元 義弘、山本 雅、石川 崇広、前澤 善朗、清水 孝彦、眞鍋 康子、藤井 宣晴、横手 幸太郎:新規筋衛星細胞発現遺伝子R3hdmlは筋衛星細胞の増殖能を制御し,骨格筋の分化再生を促進する 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  9. 井出 真太郎、前澤 善朗、Rizaldy Scott、Onay Tuncer、井出 佳奈、秋元 義弘、竹本 稔、Quaggin Susan、横手 幸太郎:糖尿病腎症における転写因子Tcf21の機能解析 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  10. 山本 雅、竹本 稔、松崎 敦、増山 英則、越坂 理也、前澤 善朗、横手 幸太郎: CT画像を用いた新たな横隔膜測定法の開発および同手法を用いた年齢や糖尿病と横隔膜肥厚の関連に関する検討 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  11. 橋本 重厚、長谷川 浩司、渡邊 亜紀、前澤 善朗、竹本 稔、横手 幸太郎:Werner遺伝子(WRN)exon9にヘテロ変異(1105C>T)を認めたWerner症候群の1例 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  12. 井出 佳奈、越坂 理也、徳山 宏丈、徳山 隆彦、石川 崇広、前澤 善朗、竹本 稔、横手 幸太郎:n3系多価不飽和脂肪酸は高中性脂肪血症合併2型糖尿病患者のリポ蛋白粒子サイズ及び濃度を改善させる 第61回 日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  13. 石川 耕、越坂 理也、石橋 亮一、前澤 善朗、坂本 憲一、内田 大学、中村 晋、山賀 政弥、横尾 英孝、大西 俊一郎、小林 一貴、荻野 淳、橋本 尚武、徳山 宏丈、大原 恵美、石川 崇広、正司 真弓、井出 真太郎、井出 佳奈、小林 明菜、馬場 雄介、高橋 翔、長嶋 健吾、佐藤 康憲、竹本 稔、横手 幸太郎:メトホルミンを対照としてイプラグリフロジンによる内臓脂肪面積の変化を検討した多施設共同無作為化比較試験PRIMEVStudy 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  14. 越坂 理也、石川 耕、石橋 亮一、前澤 善朗、坂本 憲一、内田 大学、中村 晋、山賀 政弥、横尾 英孝、大西 俊一郎、小林 一貴、荻野 淳、橋本 尚武、徳山 宏丈、大原 恵美、石川 崇広、正司 真弓、井出 真太郎、井出 佳奈、小林 明菜、馬場 雄介、高橋 翔、長嶋 健吾、佐藤 康憲、竹本 稔、横手 幸太郎:高齢2型糖尿病患者の内臓脂肪に対するイプラグリフロジンの効果:メトホルミン対照 多施設共同無作為化比較試験PRIMEVサブ解析 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  15. 竹本 稔、松田 美穂、越坂 理也、横手 幸太郎、松田 由紀夫:一特別養護老人ホーム入居者の血中多価不飽和脂肪酸濃度と生命予後に関する検討 第61回日本老年医学学術集会 2018年6月14日
  16. 越坂 理也、石川 崇広、加藤 尚也、前澤 善朗、竹本 稔、横手 幸太郎:早老症ウェルナー症候群の全国疫学調査およびレジストリー構築によるエビデンスの創生 第61回日本老年医学学術集会 2018年6月15日
  17. 山本 雅、竹本 稔、越坂 理也、前澤 善朗、横手 幸太郎:横隔膜厚は肺炎患者の新たな予後予測になりうる-CT画像を用いた新たな横隔膜測定法を用いた解析から‐ 第60回日本老年医学学術集会 2018年6月15日
  18. 竹本 稔:「糖尿病患者の足病変~病態生理から治療まで」 日本糖尿病教育・看護学会主催糖尿病重症化予防(フットケア)研修会 2018年6月30日
  19. 竹本 稔: 遺伝性早老症ウェルナー症候群患者由来iPS細胞を用いた加齢性筋委縮(サルコペニア)の機序解明 第8回国際医療福祉大学学会学術大会 2018年8月26日
  20. M.Yamamoto, M. Takemoto, A. Matsuzaki, H. Masuyama, M. Koshizaka, Y. Maezawa, K. Yokote:Diabetes can accelerate sarcopenia in the diaphragm 54th EASD 2018年10月1-5日
  21. M. Koshizaka, K. Ishikawa, R. Ishibashi, H. Yoko, K. Sakamoto, T. Ishikawa, Y. Maezawa, M. Takemoto, K. Yokote, PRIME-V Study Group, Japan Comparison of ipragliflozin and metformin for visceral fat reduction in elderly patients with type 2 diabetes: a prospective, blinded-endpoint, randomized controlled study 54th EASD 2018年10月1-5日
  22. 小林 隆行、大西 俊一郎、内村 真一郎、野村 良亮、那須 巧、小林 一貴:糖尿病啓発イベントにて血糖測定を行った集団ごとの特徴と運動習慣、移動手段の検討 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  23. 松本 恵理奈、岡本 莉奈、石見 珠実、柴 明美、木内 圭子、坂井 厚夫、大西 俊一郎、小林 一貴:大規模病院における糖尿病食の現状と今後の課題 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  24. 石井 秀明、小林 一貴、大西 俊一郎、鈴木 義史:抗亜鉛トランスポーター8抗体(ZnT8抗体)を含めた膵島関連自己抗体陽性パターンとインスリン分泌能の検討 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  25. 大西 俊一郎、小林 一貴:当院におけるグリニドの処方状況と課題 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  26. 醍醐 未来、大西 俊一郎、齋藤 千恵子、飯田 政江、網中 克恵、飯島 由希子、太田 華子、諏訪 あかね、御須 広実、新行内 綾乃、林 彩花、秋葉 正一、野村 良亮、小林 一貴:糖尿病患者による口腔内状況の自己評価と実状の差異、それによるHbA1cへの影響についての検討 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  27. 内村 信一郎、大西 俊一郎、小林 隆行、野村 良亮、那須 巧、小林 一貴:理学療法士のCDEJ有資格者数日本一までの取り組みと今後の課題 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 2018年5月24日―26日
  28. 菊地 聡、大西 俊一郎、横尾 英孝、小林 一貴:医療におけるコーチングの実践とその幅広い応用性 日本糖尿病医療学会第1回関東地方会 2018年2月11日
  29. 下濱 祥、大西 俊一郎、小林 一貴、当院高齢者糖尿病の血糖管理におけるガイドラインや専門性等の影響 第1363回千葉医学会例会 2019年2月10日
  30. Shunichiro Onishi, Minoru Takemoto, Takahiro Ishikawa, Masaya Koshizaka, Yoshiro Maezawa, Kazuki Kobayashi, Koutaro Yokote Japanese Werner syndrome patients with diabetes exhibit high incidence of cancer  International Meeting on RECQ Helicases and Related Diseases 2018 2018年2月16-18日

講演会・研究会・公開講座

  1. 高崎 敦史、吉田 知彦、我妻 久美子、番 典子、松山 善之、坂本 雅昭、山本 恭平、寺野 隆:非定型大腿骨骨幹部骨折を生じた原発性甲状腺機能低下症の症例 第26回千葉甲状腺研究会 2018年2月9日
  2. 吉田 知彦:サルコペニアと骨粗鬆症 Chiba Geriatric Forum 2018 2018年7月3日
  3. 吉田 知彦:男性骨粗鬆症の治療 ちば内分泌・免疫・骨代謝疾患 Summer Seminar 2018 2018年8月22日
  4. 吉田 知彦:糖尿病と合併症予防について 羽衣会研修会 2018年12月10日
  5. 竹本 稔:メタボからフレイルへ、超高齢社会の課題をいかに克服すべきか 第23回小僧の会生活習慣病予防治療フォーラム 2018年2月3日
  6. 竹本 稔:高齢者の糖尿病Up-to-date ~排便管理から最新の糖尿病治療まで~Amitiza 発売5周年記念講演会in 千葉 2018年2月24日
  7. 竹本 稔:糖尿病血管合併症の克服にむけて~これまでの研究と、これからの展望 第20回ハートリスク研究会 2018年3月13日
  8. 竹本 稔:脂質異常症治療のUp-to-date 第27回これからの臨床薬学を考える会 2018年4月14日
  9. 竹本 稔:高コレステロール血症治療のUp-to-date ~家族性高コレステロール血症を見逃さないコツ 市川市医師会月例学術講演会 2018年4月16日
  10. 竹本 稔:n-3 系多価不飽和脂肪酸の2型糖尿病のリポ蛋白粒子サイズに与える影響ならびに血中多価不飽和脂肪酸と生命予後との関連に関する検討 Fatty acids at the cutting edge (FACE)研究会 2018 2018年9月29日
  11. 竹本 稔:QOL向上を目指した高齢者糖尿病患者の治療とは 第2回みんなで支える東葛地区糖尿病検討会 2018年11月7日
  12. 竹本 稔:21年間のプログレスリポート 平成30年度新潟大学第一内科同門総会 2018年11月17日
  13. 竹本 稔:新規ポドサイト発現遺伝子の機能解析から学んだこと 第4回糖尿病・腎臓病研究会 2018年11月8日
  14. 大西 俊一郎ら:食育活動 旭市立富浦小学校 2018年2月22日
  15. 大西 俊一郎:インスリン自己注射が困難な高齢1型糖尿病患者の1例 第1回香取・海匝地区糖尿病トータルケアを考える会 2018年7月7日
  16. 大西 俊一郎:Free Styleリブレを活用したこれからの糖尿病治療?トライアスロンでの装着経験を踏まえて? Flash Glucose Monitoring Diabetes specialist Seminar in 千葉 2018年7月17日
  17. 大西 俊一郎:私の医師人生で、一番やりがいがあったのは地域医療! ちば地域医療魅力発見セミナー2018夏 2018年8月19日
  18. 大西 俊一郎:糖尿病が多いこの地域において三師会の先生方にお願いしたいこと 銚子三師会 2018年11月14日
  19. 大西 俊一郎:栄養指導におけるコーチングについて 千葉県特別支援学校学校給食研究部会研修 2018年11月16日
  20. 大西 俊一郎ら:食育活動 旭市立中和小学校 2018年12月7日
  21. 大西 俊一郎:当院の糖尿病専門外来の現状と薬物療法について 糖尿病診療の新しいカタチ 2018年12月13日
  22. 大西 俊一郎:これからは・・・地域における糖尿病チームが頼もしい! 戸田・蕨 糖尿病チーム医療勉強会 2018年12月20日
  23. 大西 俊一郎ら:食育活動 旭市立中央第三保育所 2019年1月17日
  24. 大西 俊一郎:千葉県糖尿病重症化プログラムについて 銚子市糖尿病腎症重症化予防プログラム講習会 2019年2月13日
  25. 大西 俊一郎:糖尿病腎症予防プログラムの取組み 糖尿病腎症重症化予防プログラム in 旭匝瑳 2019年3月6日
  26. 大西 俊一郎:元気に長生きしよう! 旭中央病院健康づくり出前講座 2019年3月15日

総説・著書

  1. 竹本 稔:内科から見た高度肥満症へのアプローチ Medical Practice 2018 vol35, No 2, p249-253
  2. 竹本 稔:高齢者高度肥満患者の治療をいかに考えるか 肥満症治療学展望 第13号 p11, 2018年2月28日発行
  3. 竹本 稔:ウェルナー症候群と老化、日本臨床 老年医学(上巻)p180-185
  4. 竹本 稔:最新研究情報 Aging&Health 春No.85 2018年第27巻第1号 p27
  5. 竹本 稔:最新研究情報 Aging&Health 夏No.86 2018年第27巻第2号 p31
  6. 竹本 稔:最新研究情報 Aging&Health 秋No.87 2018年第27巻第3号 p31
  7. 大西 俊一郎, 鈴木義史:第2章治療の実際 4.薬物療法の実際 c.インクレチン関連注射薬・GLP1受容体作動薬 糖尿病診療ハンドブック 2019年3月

各種研究助成金

文部科学省(文部省)科学研究費

  1. 基盤研究(A) (一般):早老遺伝子の多角的解析に基づく老化と疾患の分子病態解明(2017~2019)(分担研究者)
  2. 基盤研究(C) (一般):ウェルナー症候群の解析に基づくサルコペニア発症の分子機構 の解明(2017~2019)(分担研究者)
  3. 基盤研究(C) (一般):新規マイオカインR3hdmlによる骨格筋糖代謝、多臓器関連に関 する検討 (2017~2019)(分担研究者)
  4. 基盤研究(C) (一般)転写因子Tcf21の機能解析を通じた腎線維化の病態解明 (2017~2019)(分担研究者)

厚生労働省(厚生省)科学研究費

  1. 厚生労働科学 研究費補助金 早老症の医療水準やQOL向上を 目指す集学的研究(2018-2020)(分担研究者)

2018年度 国際医療福祉大 学内研究費

  1. 遺伝性早老症ウェルナー症候群患者由来iPS細胞を用いた加齢性筋委縮(サルコペニア)の機序解明(研究代表者)