東日本医科学生総合体育大会 卓球競技 優勝、準優勝/ IUHWTTC(卓球部)
第67回東日本医科学生総合体育大会卓球競技で男子ダブルス優勝、男子シングルス準優勝という素晴らしい結果で入賞しました。
IUHWTTC(卓球部)の医学科2年の丸山 蒼葉さんと6年窪田 翔太さんにインタビューをしました。
大会名:第67回東日本医科学生総合体育大会 卓球競技
・男子ダブルス優勝(医学科2年丸山 蒼葉・医学科6年窪田 翔太)
・男子シングルス準優勝(医学科2年丸山 蒼葉)
<入賞者の声>
大会直前には練習量を増やしたものの思うように調子が上がらず、大会の中で調整する形になりました。ダブルスでは窪田さんの最後の東医体で優勝することができてよかったです。部員の声援がとても力になりました。来年はシングルスでも優勝できるようにしたいです(丸山さん)。
連覇する自信はありました。自分たちのプレーをすることができれば可能性は高いと思っていました。最後の東医体で連覇という最高の形で終われてよかったです。これまでの大学や周りの方々の支えがあってこその結果だと思います。最高の恩返しができてよかったです(窪田さん)。
<今後の抱負>
昨年まで医学部の大会には出場していましたが、医歯薬系の大会にはあまり出場していなかったため、今年は参加し良い結果を残せるようにしたいです(丸山さん)。
学生生活最後の大会として全日本医歯薬卓球大会があるため、団体戦で優勝して終わりたいと思います。また、来年の東医体では後輩たちに3連覇を達成してほしいと思います(窪田さん)。