第34回 JNEF・日本脳神経外科 同時通訳夏季研修会で本学科5年生立花都和さんが3位受賞
11月12日(金)・13日(土)に「第34回 JNEF・日本脳神経外科同時通訳夏季研修会」が開催され、本学科5年生の立花都和さんが見事3位受賞となりました。
当研修会主催の日本脳神経外科同時通訳団は日本脳神経外科学会学術総会やコングレス総会、subspecialty学会の同時通訳を担当しており、通訳団のメンバーは全国の脳神経外科専門医で現在約70名にて活動しています。
(http://jnef2020.umin.jp/index.html)
立花都和さんは成田病院脳神経外科の下地先生からご紹介いただき今回参加をされました。(下地先生は第21回の研修会で優勝されております。)
参加者は脳神経外科の先生方がほとんどですが、下地先生のご尽力もあり立花都和さん含む本学学生3名が研修会に参加しました。