本学科の教員が参加した座談会が『週刊医学界新聞』に掲載されました
本学科の小渕千絵教授と菅野倫子准教授が参加した座談会の様子が『週刊医学界新聞』に掲載されました。
「変化を遂げる言語聴覚士教育」と題し、言語聴覚士のこれまでとこれからについて語り合っています。
菅野准教授は日本言語聴覚士協会の理事を務めており、小渕教授は聴覚情報処理障害（APD）の第一人者としてマスコミにも広く取り上げられています。
web版もありますので、ぜひご参照ください。
https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2020/3401_01 