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第101回高等学校野球選手権大会千葉大会サポート 参加報告

2019.07.31

7月22日、ZOZOマリンスタジアムにおける「第101回高等学校野球選手権大会千葉大会」にサポートとして参加しました。当日は準々決勝の2試合、「成田高校 対 習志野高校」と「八千代松陰高校 対 千葉明徳高校」が行われました。今年は梅雨明けが遅く、天候による順延が続いており、選手の皆さんはコンディションの調整が難しかったように思いました。 今回、理学療法士としての主な業務としては、選手やスタッフ、観客の熱中症対応、一次救命処置、応急処置などでした。チームからの要望によっては、選手のコンディショニングも行います。昨年は猛暑のなか応援に注力するあまり、熱中症になる人が多かったという印象ですが、今年は曇りということもあり、幸いにも熱中症の患者さんはいませんでした。試合中はスタジアムを中心に巡回し、体調不良者などがいないかを確認し、可能な限り初期対応を行うことで、症状の重症化を防ぎました。
理学療法士としては、病気やけがなどの患者さんにリハビリを行うことや、選手のコンディショニングのみならず、大会が円滑に進むように関係職種と連携してサポートをすることも重要な業務です。今後もこうした関わりを通して経験を積み、それを臨床業務だけでなく学生指導にも生かしていきたいと考えています。
最後に、今回の大会サポートの参加にあたり、ご理解、ご協力いただきました千葉県理学療法士会ならびに千葉県高等学校野球連盟の関係者、本学の関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

(成田保健医療学部 理学療法学科 講師 後藤和也)