新入生を迎え学年間の交流を深めました！
4月29日、理学療法学科のフレッシュマンセミナー兼学年間交流会を開催しました。この会は1年生から3年生、および先生方との交流を深めるために2年生が中心となって企画運営を行いました。今年度は大学キャンパス内で餅つき大会とレクリエーションを実施しました。自分たちでついた餅にさまざまなトッピングを加え、それを食べながら交流を深めることができました。
1年生にとっては入学してから初めての学科行事でしたが、大学の雰囲気に慣れ、学生生活や勉強面について先輩に質問できる貴重な機会になったと思います。2年生や3年生も、今まで以上に大学生活を楽しむきっかけになるとともに、これからの授業に対して意欲を高められる交流会になりました。
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20kgの餅をつきました -
学年間の交流を深めました -
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レクリエーションを通じて学生がつながり、教員も一緒に楽しみました
(成田保健医療学部 理学療法学科 2学年学生代表 東 卓実)
今回のフレッシュマンセミナー兼学年間交流会は、各学年の学生代表を中心に学生主体で企画、準備、運営を進めてもらいました。成田キャンパスの理学療法学科では、学生と教員が一緒になって楽しむ機会が数多くあります。学生同士の縦のつながり（先輩後輩）、横のつながり（同級生）、そして教員とのつながりがとても強いことが、成田保健医療学部理学療法学科の大きな特長です！
(成田保健医療学部 理学療法学科 講師 河野健一)