卓球部、男子ダブルスで全国大会優勝！
窪田さん、丸山さんに大会についてインタビューしました。
≪各大会の結果≫
第66回東日本医科学生総合体育大会
男子ダブルス 優勝 窪田翔太（医学科5年） 丸山蒼葉（医学科1年）
男子シングルス 優勝 丸山蒼葉（医学科１年）
第57回全日本医科学生体育大会王座決定戦
男子ダブルス 優勝 窪田翔太（医学科5年） 丸山蒼葉（医学科1年）
男子シングルス 準優勝 丸山蒼葉（医学科１年）
①第66回東日本医科学生総合体育大会を振り返って
どの選手もレベルが高く強気で向かってきたので、追い詰められた試合もありましたが、なんとか勝ち切ることができて良かったです。他の部員の皆さんの応援があったおかげで楽しく試合ができました。（丸山蒼葉）
部員や他大学の友人の応援をうけ、自信を持ってプレーすることができました。優勝という形で恩返しできてよかったです。（窪田翔太）
②第57回全日本医科学生体育大会王座決定戦を振り返って
東医体、西医体それぞれのベスト8以上が集まる大会であり、ハイレベルでした。東医体での反省を生かしつつ、戦い方を考えて勝つことができました。（丸山蒼葉）
対戦相手が決勝まで関西のペアだったため事前情報が無い中、お互いの役割をしっかり果たすことが優勝に結びつきました。全医体にも仲間（佐賀大のみんなや東医体の仲間）が応援に来てくれたおかげで、雰囲気に呑まれずプレーできました。（窪田翔太）
