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理学療法学科:Pan Pacific Para Swimming Championships in Cairns 2018 へ帯同

7月29日から8月14日までオーストラリアのケアンズで行われた大会前合宿ならびに大会においてパラスイム日本代表選手団に帯同しました。南半球のカラッとした清々しい天候のもと、レース前後における選手のケア、ウォーミングアップ、陸上トレーニング、入退水補助、視覚障がい選手へのタッピング、セルフケアの介助などを行いました。

本大会は、環太平洋地域の国々(オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、カナダ、アメリカ、コスタリカ、ブラジル)から身体障がいまたは知的障がいのある競泳選手約130名が参加する国際大会で、2016年リオデジャネイロパラリンピックのメダリストたちも集うハイレベルな大会でした。

日本選手団は、金メダル19個、銀メダル20個、銅メダル8個を獲得し、国別では3位となりました。本大会の結果は、インターネット上のニュースでも紹介されていますので、ぜひご覧ください。

2020年の東京パラリンピック大会開催まで残すところ約2年となり、8月13日にはウィルチェアーラグビー日本代表が世界一の座を獲得するなど、パラスポーツも盛り上がりを見せています。パラスイムにおいても、選手自身の強化はもちろん、我々のようなメディカルスタッフのレベルも底上げしなければなりません。今回のような国際大会に帯同できたことは、よりよいコンディショニングやリカバリーを考えるうえで大変貴重な経験となりました。

最後に、本大会への帯同にあたりご理解およびご協力いただきました日本身体障がい者水泳連盟ならびに日本知的障がい者水泳連盟の関係者の方々、本学の関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

(成田保健医療学部 理学療法学科 講師 志村圭太)

  • パラスイム日本選手団
  • 入水前のパートナーストレッチ
  • レース後ホテルに戻り選手のケアをするトレーナーチーム
  • 大会および練習会場に隣接されたジムでの
    ウェイトトレーニング