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理学療法学科:パラスイムワールドシリーズ2018 イギリス大会への帯同

2018.06.15

5月27日から6月5日まで、理学療法士/トレーナーとして日本チームに帯同しました。大会が行われたのは、イギリス中部の都市シェフィールドです。本大会には、身体障がいのある競泳選手14名と知的障がいのある競泳選手6名が参加し、金メダル2個、銀メダル4個、銅メダル1個という成績を残しました。

今回は、レース前後における選手のケア、ウォーミングアップ、陸上で実施するトレーニングといったような理学療法士/トレーナーの主たる業務のほかに、対麻痺選手の入退水、先天性四肢欠損選手のスタート補助ならびに退水補助などを経験しました。

私にとっても初めての国際大会の帯同で、世界のレベルの高さ、選手たちの有する障がいの多様さに終始刺激を受け続け、日本人選手の競技力向上に寄与するためには今後どうすればいいのかということを考えさせられました。同時に、障がい者スポーツ分野における理学療法士/トレーナーとしての専門知識を生かした活躍の可能性を感じることもでき、今回の経験を本学での教育に還元していきたいと思います。

最後に、本大会への帯同にあたりご理解およびご協力いただきました日本身体障がい者水泳連盟ならびに日本知的障がい者水泳連盟の関係者の方々、本学の関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

(成田保健医療学部 理学療法学科 講師 志村圭太)

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    レース後のケアを実施するトレーナーチーム
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    レース開始時における選手の入水介助
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    プールサイドでのウォーミングアップ
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    会場周辺の街並み