米持教授らが日本薬剤学会にて研究発表
米持教授ら日本薬剤学会第39回年会にて研究発表を行いました。
実験及び計算手法を併用したEudragit Eによる薬物可溶化機構の解明
齊藤智輝、植田圭祐、東顕二郎、奥脇弘次、古石誉之、福澤薫、米持悦生、森部久仁一
アルギニンとアスパラギンによる分子複合体の製剤用結合剤に与える主薬物性の影響
佐藤瑠莉、村松駿、加藤里佳、小川紗季、井上元基、古石誉之、山下雄史、米持悦生
粗視化MDシミュレーションによる膜物性評価と活性創刊を応用した効果的なLNP医薬品開発
木下雄哉、竹内祥子、関根里英、大畠広介、奥脇弘次、新田浩也、小沢拓、米持悦生、池田幸弘
トルブタミドとメグルミンからなるイオン液体含有口腔内崩壊フィルム製剤の設計
古石誉之、土井優月、井上元基、福澤薫、米持悦生
医療ビッグデータを用いた医薬品開発ニーズとシーズの発掘 -粉末化処方の解析-
百賢二、河野弥生、内田淳、米持悦生、花輪剛久