関東医科薬科リーグ・秋大会 準優勝／サッカー部
関東医科薬科リーグ/秋大会 国際医療福祉大学成田キャンパスのサッカー部の皆さんが準優勝という素晴らしい結果で入賞しました。サッカー部の皆さんにインタビューをしました。
①サッカー部の活動について
サッカー部は現在部員が40名、マネージャーが9名在籍してします。
普段の練習は実習のない1、2、3年約20名が主となって活動しています。
コロナ禍ということもあり、1年前までは活動できない期間も続き、練習頻度も多くて週に１回でしたが、今年からは週に2回の練習と月2～4回の練習試合を組んでいます。練習の時間は19時から21時で火曜日と金曜日が多いです。
場所は中台運動公園球技場か、ボンベルタ成田のフットサルコートで活動しています。練習試合は土日か祝日に他の大学の医学科と交流戦をしています。
練習試合とは別で、春リーグや医歯薬獣医リーグ、東医体などの公式戦にも参加を予定しています。
②大会を振り返って
今大会は創部初めての公式戦で、準備などがおぼつかないところもありましたが、無事に準優勝という結果で終わることができました。右も左も分からず無我夢中で戦い続けた結果だと思います。
決勝戦で負けてしまい、優勝を逃してしまったのは本当に悔しかったです。
この経験をバネに、より一層練習に全力で取り組み、次はより良い結果を残せるように頑張りたいです。
③今後の抱負について
来年度の春季リーグでより良い結果を残したいです。また、今年度コロナ禍のため参加することの叶わなかった東医体で入賞出来るよう、頑張ります。
