成田キャンパス
整形外科学教室

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IUHW整形外科関連研究会のご紹介

日本MISt研究会、MISt学会について

MIStは、最小侵襲脊椎安定術Minimally Invasive Spine Stabilizationの略称で、より低侵襲に脊椎を固定もしくは制動し、脊椎の安定化を図る手技の総称です。 2009年4月に米国Bostonにて、佐藤公治先生(名古屋第二赤十字病院)、齋藤貴徳先生(関西医科大学病院)、星野雅洋先生(苑田第三病院)、有薗剛先生(九州中央病院)、そして当教室の教室主任の石井賢の5名が中心となりこの会を結成しました。

学閥の垣根を越えた"ALL JAPAN"の精神のもと、MISt手技の発展と安全な普及を目的に、
①研究会(講演会、本音会、症例検討会)、
②脊椎外科医や看護師などへの教育、
③若手セミナー講師の育成(MISt維新の会)、
④学術的多施設研究、⑥国際普及・支援活動、
⑦キャダバートレーニング支援、
⑧新規医療機器開発
などを行っています。2012年には、関東、関西、中四国、九州MISt研究会の4つの地方会が設立され、2013年には東北MISt研究会、2014年には中部MISt研究会と北海道MISt研究会が発足し、各地方会において活発な活動が行われています。2016年には国際支部も誕生し、2019年1月現在までに3回の国際カンファレンスが開催されています。2019年1月1日より、MISt研究会は一般社団法人日本MIST学会(最小侵襲脊椎治療学会:Society for Minimally Invasive Spinal Treatment)として、保存治療も含めたさらに幅広い脊椎低侵襲治療の発展を目指し、活動をしていくこととなりました。

学術集会や各地方会の研究会にはどなたでも参加可能ですので、是非皆様のご参加をお待ちしております。