成田キャンパス

整形外科学教室

教室紹介

第2回国際医学フォーラム 開催報告


 2021年9月25日(土)に、第2回国際医学フォーラムが開催されました。本研究会は、本学、東京慈恵会医科大学、北里大学北里研究所病院、済生会中央病院、慶應義塾大学病院の整形外科スタッフが世話人となり、Global Leading of Orthopaedic Society(GLOS研究会)の1つとして、新たに設立された研究会です。当教室からは長島正樹病院教授と中山政憲講師が世話人として参加しております。
 今回はCOVID-19禍の中、演者と座長は会場から講演を配信し、聴講の先生方はオンラインで参加するというハイブリッド開催となりました。
 最初に本学医学部整形外科学主任教授石井賢がOpening Remarksを担当いたしました。
特別講演1として早稲田大学スポーツ科学学術院教授である熊井司先生より「審美系アスリートの足を診る」について、また特別講演2では東邦大学整形外科教授である池上博泰先生より「スポーツによる肩甲帯周囲の末梢神経損傷-診断と治療-」について、大変素晴らしいご講演を賜りました。熊井先生には、多くのトップアスリートの足の治療に携わってきた経験を動画なども交えながらご講演頂き、池上先生にはアスリートの肩甲帯周囲の神経損傷に対する治療戦略を非常にわかりやすくご講演頂きました。お二人とも、理学療法士やトレーナーとの連携が重要であると強調されていたことが印象に残りました。講演後は質疑応答も活発になされました。
 最後に、済生会中央病院整形外科部長である今林英明先生よりClosing Remarksを頂いた後に閉会となりました。このような厳しい社会情勢の中、ご参加いただいた先生方ならびに共催頂いたArthrex Japan合同会社の皆様に深謝いたします。ありがとうございました。