成田キャンパス

放射線・情報科学科

DEPARTMENT OF RADIOLOGICAL SCIENCES

放射線・情報科学科

学科長(予定者)のごあいさつ

学科長予定者 勝俣 健一郎 教授

放射線・情報科学科長予定者
勝俣 健一郎教授

近年、医療に携わるすべての職種が協力し、それぞれの専門能力を十分に発揮して、患者さんにとって最高の医療を提供すべきであるという考え方から、チーム医療の必要性が叫ばれています。そこでは、自分の能力を高めるだけでなく、関連する職種の役割を理解し、医療全体を理解したうえで、チームの中でどう貢献できるかを考える必要があります。それぞれの職種が能力を高めるとともに、その幅を広げ、職種間の溝を埋めて協力することで相乗効果を生み、診療の質を上げることが必要です。診療放射線技師は診療のための画像を撮るだけでなく、読影の補助や検査の説明なども求められます。また、がんの増加にともない、放射線治療の件数が増えています。
この新しい成田キャンパスの放射線・情報科学科では、こうした新しい役割を理解したうえで、常に、患者さんの負担を最小限に抑えつつ、いかに診療に役立つ最良の画像を提供するか、治療を行うかを考えられる診療放射線技師を養成します。今後ますます社会に求められる診療放射線技師をめざして、ともに学ぼうではありませんか。

【Profile】
京都大学工学部電気工学科卒(1973年)。現株式会社東芝の医用機器事業部に入社。医用機器の開発に携わり、1996年、CT事業責任者。その後、医用機器部門が分社、東芝メディカルシステムズ株式会社となり、取締役上席常務・営業統括責任者として医用機器全般のマーケティングに従事。取締役専務を経て、2009年、本学保健医療学部 放射線・情報科学科(大田原キャンパス)教授として着任。2010年~2015年、同学科長。2011年~2016年、本学大学院 放射線・情報科学分野 分野責任者。