矢野 晴美 教授からメッセージ

海外での実習を通し、世界で通用する経験を身につける

本学では、6年次に全員が最低4週間の海外臨床実習を体験します。 1年次から医療面接・身体診察を英語および日本語で行い、4-5年次では本学の教育病院にて、診療参加型臨床実習を通して学びます。 その集大成として、世界のどこでも通用する医師をめざし、これまで学修した医療面接、身体診察等を中心とする臨床実習が予定されております。

海外での診察は、多様な人種・文化背景を持つ患者さんや、国内では診療機会の少ない疾患を経験することができます。 さらに多様な医療従事者と「チーム医療・チームケア」を実践する理想的な機会でもあります。 医師としての醍醐味でもありますが、ぜひ本学にて、世界のどこでも患者さんに対応できる医師をめざしましょう!

【Plofile】
岡山大学医学部卒業、同大学院博士課程(衛生学)卒業。
London School of Hygiene and Tropical Medicine (DTM&H)修了
Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health (MPH)修了
Maastricht University School of Health Professions Education (MHPE)修了
沖縄米海軍病院、岡山赤十字病院を経て、渡米。
Beth Israel Mount Sainai 内科レジデント、University of Texas-Houston Medical Schoool 感染症科フェロー、Southern Illinois University School of Medicine, Division of Infectious Diseases, Department of Medicine アシスタントプロフェッサー、元自治医科大学臨床感染症センター准教授、前筑波大学医学医療系教授・筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター・グローバルヘルスセンター・感染症科。2018年4月より、本学医学部医学教育統括センター教授、同7月より感染症学教授(兼任)。