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成田保健医療学部 言語聴覚学科

言語聴覚学科のご紹介

コミュニケーション技能演習

言語聴覚士に求められるコミュニケーション技能を獲得する第一歩として、幼児・学童や高齢者といった異なる世代の方々とコミュニケーションをとることから開始します。

日本語教授法

何の苦労もなく使用している日本語も、他者に教える際には、発音や文法などを言葉で説明することが求められます。日本語教授の知見を通じて日本語の特徴を学修します。

英語で学ぶ言語聴覚療法の基礎

専門用語が英語でわかる。海外における言語聴覚療法事情がわかる。これらを実現し、海外の最新情報を活用した言語聴覚療法を展開することができる臨床家をめざします。

災害リハビリテーション学

大規模災害時、言語聴覚士としてどのような社会貢献ができるのか。東日本大震災後の支援にも関わった経験を有する教員が、実践の場で得た学びに基づく講義を展開します。

4年間の学修のながれ

【1年次】言語聴覚療法の基礎を学ぶ。総合教育科目で幅広い教養を得る

一般教養は大学生としての要です。医療福祉の総合大学ならではの科目構成により、大学生としての知性を深め、英語力の向上にも取り組みます。同時に、初年度から言語聴覚障がいに関わる基礎的な学修に取り組み、4年間の学びへの意欲を形成します。

臨地実習

「コミュニケーション技能演習」にて、幅広い世代とのコミュニケーション能力を得るための会話演習や、言語聴覚士の活躍する諸施設の見学を行います。

◆ 時期:
5日間
◆ 場所:
附属病院・関連施設、近隣幼稚園および高齢者施設

【2年次】多種多彩な言語聴覚障がいのそれぞれについて深く学ぶ

言語聴覚障がいの原因となる疾病や、言語・コミュニケーションの科学的基礎について学ぶ専門基礎科目が多く配当されており、障がいを科学的に捉える視点を形成します。また、専門科目で多種多様な言語聴覚障がいの特徴や症状についても学修します。

臨地実習

「コミュニケーション障がい演習」にて、言語聴覚士の臨床活動に参加して職務理解を深めると同時に、障がいを有する方々と接し、生活の様子を理解します。

◆ 時期:
5日間
◆ 場所:
附属病院・関連施設、協力施設

【3年次】言語聴覚療法を実践できる知識・技能・態度を体得する

言語・コミュニケーション障がいの診断・評価法を講義で学んだ後、演習と実習で実践的技能を体得します。さらに、訓練・指導・援助法を学び、4年次の総合実習の準備をします。研究科目も開始され、科学的視点を持つ臨床家となる土台を形成します。

臨地実習

診断・評価の実際について、教員が指導する「言語聴覚療法基礎演習」と臨床施設にて実践的に学ぶ「臨床実習Ⅰ(基礎)」を行います。

◆ 時期:
30日間
◆ 場所:
附属病院・関連施設、協力施設

【4年次】言語聴覚療法の実践力を高める。卒業研究により科学的思考力の向上を図る

障がいの診断・評価から訓練・指導・援助に至る、一連の言語聴覚療法について、長期間にわたる総合的な演習・実習を行い、臨床実践力を高めます。卒業研究をとおして科学的思考力を高め、科学的視点に立脚した、質の高い臨床家となることをめざします。

臨地実習

訓練・指導・援助の実際について、教員が指導する「言語聴覚療法総合演習」と、臨床施設にて実践的に学ぶ「臨床実習Ⅱ(総合)」を行います。

◆ 時期:
80日間
◆ 場所:
付属病院・関連施設、協力施設