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成田保健医療学部 医学検査学科

医学検査学科のご紹介

国際臨床検査学

英語の論文を用いて、臨床検査値の民族的・地域的相違を学ぶと同時に、論文読解を通じて臨床検査および医療に関する英語表現・会話力を身につける。

臨床検査技術開発論

診断に直結する臨床検査法の開発に必要な独創的な思考法、および診断価値の高い臨床検査法を開発する思考法やブレーンストーミングを身につける。

先端臨床検査学

質量分析装置を用いての先端臨床検査学や遺伝子検査学を履修。在学中に「遺伝子分析科学認定士」や「医用質量分析認定士」の受験資格を得られる。

国際保健学

開発途上国への医療支援の必要性、開発目標、組織、制度、予算等の基礎事項を学び、プログラム事例から国際協力における臨床検査技師の役割と必要とされる資質を学ぶ。 

4年間の学修のながれ

【1年次】臨床検査学の専門家としての医学的な基礎知識を学ぶ

一般教養科目を学び、学問に対する基礎力を養います。臨床検査に必要な基礎的な医学知識を学び、専門科目を理解するための基礎をつくります。医療に携わる各種専門職との連携を学び、医療職としての心構えを身につけます。

学内実習

「臨床実習Ⅰ」では、臨床の見学をとおし、各病期における作業療法の機能・役割を理解するとともに、作業療法が対象とする種々の障がいと、評価手段や治療手段について学びます。 

◆ 時期:
後期
◆ 場所:
生化学・免疫・臨床化学・公衆衛生・遺伝子実習室

【2年次】専門知識の科目に加え海外保健福祉事情や「チーム医療・チームケア」を学ぶ

臨床検査の専門的な科目を座学で学びます。形態系検査として細胞診断検査学、血液検査学、微生物検査学を、生理検査として生理検査学を、定量系検査として臨床化学検査学、免疫検査学や遺伝子工学を、そして検査機器・医用機器学総論を学びます。

学内実習

生理学としての心電図などの生理検査学実習Ⅰ、形態系実習として細胞診断検査学実習、医動物検査学実習、定量系実習は遺伝子検査学実習を行います。

◆ 時期:
前期・後期
◆ 場所:
生化学・免疫・臨床化学・公衆衛生・遺伝子実習室および細菌・病理・血液実習室

【3年次】臨床検査学の専門科目や学内実習により実践的な知識と技術を身につける

臨床検査の専門的な座学として輸血・移植検査学、超音波検査学、臨床診断学を学び、2年次で行った専門科目の学内実習として形態系検査や定量系実習の実習を主体に行います。また選択科目として国際医療保険学演習や臨床検査法開発論なども履修できます。

学内実習

定量系実習は臨床化学検査学実習と免疫検査学実習、形態系実習は微生物検査学実習、生理系として超音波検査学実習を行います。また国際医療保険学演習も選択できます。

◆ 時期:
前期・後期
◆ 場所:
生化学・免疫・臨床化学・公衆衛生・遺伝子実習室および細菌・病理・血液実習室

【4年次】臨地実習や卒業研究、そして国家試験対策に重点的に取り組む

選択科目として医療安全管理学、臨床検査技術開発論や国際臨床検査学を学び、国際的に活躍するための知識を修得。卒業研究では臨床検査の研究や論文作成をとおして、科学的素養を身につけます。さらに臨地実習を体験することで医療の現場を理解します。

臨地実習

病院で、検査受付・採血、一般検査、血液検査、免疫検査、生化学検査、細菌検査、遺伝子検査、病理検査、輸血検査、生理検査、解剖を経験します。

◆ 時期:
7週間
◆ 場所:
附属病院、千葉県内の協力病院